基本情報
2020年卒|小樽商科大学|女性|文系
- 2018年11月
- 北海道
- 3日間
- 昼食支給あり
ES
私はヨット部で、サポーターという1人で選手の練習管理をする立場についています。さらに副将も務め、部への貢献に力を入れています。選手ではないため技術面の指導ができず、初めは副将として何をすれば良いのか悩みました。そこでどのように行動すればチームを勝ちに導けるかをひたすら考え、相談に乗ることで選手の精神的サポートをしたり、部を客観的に見つめ練習環境を良くしたりなどの改善を図りました。
大学入学以前は、やるべき事を人に言われなくてもやる「自主性」しか持っていませんでした。しかし上記の経験を通じて、やるべき事を自ら見つけ出しそれに取り組む「主体性」を身に付けることができました。この能力を活かすことで、自分にしかできない社会への貢献方法を見つけ出し、社会をより良くしていくことができると考えています。
質問されていることの幅が狭いので、聞かれている点にきちんと答えられるようにしました。