- 2024年8月中旬
- 東京都
- 3日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年5月上旬 |
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私は現在○○ゼミナールに所属しており、○○の○○を目的とした処遇である○○・○○分野の、○○を抱える○○の○○や○○を巡る諸問題について研究を行っている。これは私が実行委員長を務める学術発表会の今年度のテーマであり、ボランティアサークルや他ゼミから募った約20人で研究を進めている。○○の特性や○○から○○が難しく、また適切な○○に繋がりにくいという側面から○○を有する者の○○、○○が高い傾向にあることを現状分析や取材を通し学んだ。現在は、○○を有する者の○○に向けて、○○・○○・○○の3つに研究対象を絞り、各方向性からの効果的なアプローチを模索している段階である。今後は、現在わかっている課題に対し施策を行っている専門機関への取材を通し、データには表れずとも潜在的に求められる支援の具体的内容を明らかにし提言に繋げていきたい。
◯◯株式会社の新規○○事業のスタートアップメンバーとして、サービスの改良や○○メンターとして○○への○○サポートに意欲的に取り組んだ。私はこの事業の発展のカギは○○メンター業務を通し、○○や○○から長期的な信用を得ることだと考えた。そのため○○に関し○○が抱えている問題の原因を探るために常に○○の視点に立ったアドバイスを行った。○○提案の際はトライ&エラーを繰り返し○○に最も適した○○を共に探るなど、○○を型にはめるのではなく、典型的な○○の不確実性も視野に入れて柔軟に行動するようにした。結果私の担当する○○の5/7が恒常的に○○に取り組むようになり、事業も約一年で○○人規模の○○にまで成長させることができた。この活動を通し顧客のニーズを掴み、信頼を得るには対話を通して真摯に相手に向き合い続け、相手の本質的な課題を個人の特性を元に探索する過程が重要であることを学んだ。
就活始めたてのタイミングでの募集であったため、具体的なエピソードを記載することや、志望動機をより詳細にすることで短い文章でも熱意を伝えることを意識した。