日本生命保険の夏インターン体験記(総合職)_No.24413

「入会者〇人」達成のため、〇〇サークルの代表として新歓を改革した。私は前年まで右肩下がりだった入会者数に危機感を覚え、「先輩や同期の想いに応えたい」という志を抱いていた。そこで史上初めて未開拓の〇〇キャンパスに進出し、現地で活動する別サークルとの〇〇を目指した。しかし調整の過程で、当初の計画提案に対して相手幹部から大反発が生じた。相手側の〇〇や、新歓に秘めた想いを理解できていなかったためだ。私は幹部と共に幾度も〇〇に通い詰めた。そこでは「〇〇」を催し、互いにサークルの思い出や展望を率直に話し合った。徐々に相手側の本音を引き出せる機会が増え、サークルへの愛着や「〇〇」を知ることができた。私はその葛藤に寄り添い、味方として共に発展し続ける協力関係を提案した結果、両者の譲れない想いを反映した〇〇を実現できた。最終的に、私たちが目標人数を達成できたのは勿論、相手側も新たな属性の人財を獲得できた。次年度以降も継続するこの協力関係を、礎作りから主導できたことに大きな喜びを感じる。

日本生命に対してアピールしたい人物像を明確に決めたうえで、そこからそれないようにESの内容を吟味すること。

言語、非言語という項目ごとに自分なりに得意不得意を見定め、それに沿った時間配分を考えること。

とにかくテストの参考書を3周以上周回すること。

貴方は大手スーパーの役員です。 収入源の多角化の為に「コインランドリー」か「ドライブスルー洗車機」のどちらかを併設することが決まっています。どちらを導入すべきかを考えてください。

最初に個人ワークが5分ほど課され、その後に30分ほどでディスカッションをする。

最初に話始めることで、自分の存在感やその後の主導権をアピールできると思う。

重視されていたのはグループディスカッションの評価だと思う。面接が無い選考なので、ここで他社との関りやリーダーシップを測り、インターンでの活躍度合いを予測するのだと思う。