日本生命保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.23862

有事の際にはお客様に経済的な支えを提供することで、将来における不安を低減し、安心を届けるという生命保険業にやりがいを感じ、興味を持った。また、商品企画は、市場に存在する多様なニーズに応え、より多くのお客様に生命保険を通じて安心を提供することが出来る点に魅力を感じて志望した。また、商学で学んだ知識を実際の商品企画にどのように活かしうるかを学びたいとも考えている。

大学での学業である。高校時代から○○学に熱意を持って取り組みたいと考えていたため、学業に真摯に向き合うことを決意した。一方で、自ら立ち上げたサークルの運営やアルバイトなどで学習に充てられる時間が限られていた。そこで、学習の質及び効率の向上に努めつつ、時間を最大限有効に使う工夫を進めた。具体的には、授業計画を参照しながら科目ごとに到達目標を改めて定め、それらを週ごとに細分化し、独自の学習計画を立てた。さらに、時間割アプリを活用することで、タイムマネジメントを徹底し、忙しい中においてでも時間をつくりだし計画通りに学習を進めた。こうした取り組みの結果、全ての科目においてA以上の評価を受け、首席での進級を果たした。この経験から、厳しい状況においてでも、現状を分析し具体的な方策を示し、それに従い最大限の努力を重ねることで、望む結果が得られるということを学んだ。

「インターン」への参加希望理由なので、本選考のESみたいなことを記述することは控えておいた。

取り立てて何かあるわけではないが、どうしようもないと感じたら適当に答えてスキップすのがいいかもしれない。

基本的には、『SPI＆テストセンター超実践問題集』を一通り解けるようにしておけば問題ないと思う。

積極性：議論をリードして、限られた時間の中でゴールまでたどり着くことが出来る力がかなり問われていたように感じる。