日本生命保険の夏インターン体験記(オープンコース)_No.23754

私が学生時代に力を入れたことは合格率約15%の????の資格取得です。資格取得を志したきっかけは、家族が不動産業を営んでおり、資産運用に将来挑戦してみたいと思ったことです。????の試験は合格点が50点満点中35点前後です。また、一般的な勉強期間は1年ですが、2か月間の独学で合格を目指しました。取り組む中で、大学生活やアルバイトとの両立に苦戦しました。そこで、試験合格を目標として、長期的→中期的→短期的というように計画を立て、日々のタスクに取り組みました。具体的には、50点中の38点を取れるように目標設定をし、テストの科目ごとに点数を定め、毎日やることを決めて勉強を続けました。その結果、合格率約15%の試験に合格することができました。この経験から、この経験から計画実行力や継続力を身につけることができました。

人生100年時代において、予期せぬ事態に備えて保険を通じて安心を人々に届けるという点で、生命保険業界に興味を持っているからである。私は大学で社会福祉を勉強しており、変わりゆく日本社会中で、社会保障制度の持続可能性と機能の強化について問題があると考えている。そして、そのような必要最低限を保障する社会保障制度では足りない部分を補填するのが生命保険だと考え社会的意義を感じている。

結論ファーストで書くことを気をつけた。また、文章で自分のアピールポイントを強調し、会ってみたいと思ってもはあるように書いた。

問題文を読むことに時間をかけた。時間はないが焦らず何を聞かれているのか集中した。

青本を一通り解いて、苦手なところを対策した。

空き地に介護施設と幼稚園どちらを作るべきか

制限時間は30分程でした。最後に発表があり、フィードバックを丁寧にいただきました。

「でも」などのようなマイナスの発言を避ける。「????さんと同じで～」というようにはなしはじめると協調性をアピールできる。

協調性と論理的思考力だと感じる。インターン中もその点を何度かお話しされていたのでそう感じる。