日本生命保険の秋冬インターン体験記(営業総合職)_No.22411

新規イベントのの提案、顧客への生命保険提案

1日目は、企業説明を受け、その後、法人向けの保険イベントを企画し全体に発表した。2日目は、個人向けの保険提案を行い、ヒアリングを通してニーズを汲み取り、模造紙を用いて発表した。その後、2日間の発表を通して優秀なグループを決め、景品が与えられました。

早期選考の案内。面接練習会の案内が来た。

イベント参加前に比べ、生命保険会社に対するイメージが大きく変わったため。

オンライン上での座談会に案内された。

様々な大学群の学生が参加しており、グループワーク中も積極的に参加する学生もいれば、そうでない学生も見受けられたため。

日本生命の営業総合職は、最前線に立って保険を売り込むというよりかは、他の営業社員をまとめる役割の方が大きく、リーダーシップや周囲を巻き込む力の方が必要であることを学びました。また、個人向けの保険提案の際には、自分が売り込みたい商品ではなく、顧客のニーズや不安を汲み取ることの方が大切であり、活躍していくためには、傾聴力が大事になると感じました。

日本生命や生命保険業界に興味がある学生には非常におすすめします。生命保険業界のリーディングカンパニーとして、業界全体を背負っているという誇りを社員さんから感じ取ることができ、実際の業務も一部体験できるので良いと思います。