ブリストルグループの夏インターン体験記(全職種)_No.19826

BMSを知る、全ての職種がどのような仕事をしているのか理解する。

BMSにある全職種(MR,CTMo,MSL,マーケ,MAなど)の説明をされ、それぞれ説明の後にワーク、発表がある。
毎日社員からフィードバックがもらえる。

早期選考の案内が冬に来る。

社員の方がとても丁寧に毎日フィードバックをくれるため。
外資なので研究力や製品数は日本の企業よりも圧倒的にあると感じたため。

インターン参加者は後日座談会に招待される。（秋）

東大や京大、早慶など有名大が多い。薬学部が多い。
帰国子女や留学経験者がとても多かった。
ワーク中もいい意見がたくさん出ていた。

説明も丁寧で毎回質疑応答の時間をいただける。
毎日最後に個別フィードバックがある。

志望していたモニター職だけではなく、他の職種の内容も知ることができた。他の会社のインターンではなかなかないと思う。他の職種がどんな仕事をしているのか詳しく知らなかったが、説明とワークを通じて理解できた。
社員との交流で業務内容や感じることなど詳しく聞くことができた。

フィードバックを通じて自分に必要なスキルを学ぶことができた。

全職種について学べるため。対面の3Daysインターンはオンラインよりも学ぶことが多いと思う。

ディスカッションを行う際にリーダーとして議論をどうリードしていくか、全員の意見をどのように汲み上げていくのか。
BMSのグローバルに対して日本のプレゼンスを上げるためにどのようなことに取り組んでいるのか。
志望職種以外の他の職種の理解も深まった。

対面インターンは貴重なのでなるべくいくことをお勧めします。オンラインよりも学生同士の交流含めて充実度は高いと思います。
インターン経由のみの選考しかないので、参加しないと内定は取れません。
冬にも1Dayのインターンがあるらしいですが、夏の方が比べ物にならないほど充実しており、選考も夏組の方が早いので夏に参加した方がいいと思います。
ワークでは社員の方が常に見ているのでなるべく発言したり、発表を行うようにしましょう。
ワーク一つ一つの難易度は高いですが、その分学ぶことは多いと思います。
ESの締切がかなり早い時期にあり、あまり告知もされないのでなるべく早めに気づいて対策することをお勧めします。