ECCの夏インターン体験記(総合職)_No.9567

新規事業を考案する

最初の1時間程度は会社の説明があった。残りの2から3時間はグループワークにて現在のECCの事業から派生した、新事業を考案して発表する時間があった。最後は人事の方から社風や今後の予定についてなどのお知らせがあった。

自身が幼少期にECCジュニアに通っていたこともあり、だいたいの仕事のイメージはつかめていた。特にギャップもなく、いわゆる英会話スクールの仕事。という感じがしたから。

私のグループ内では大学名を紹介の際に述べ合ったのだが、みんな高学歴といわれる大学に在学していた。話し合いの内容についても、自分にはない賢さがあり、正直圧倒されるところもあった。

まずこちらの会社についてよく理解できた。就活を始めたてで、当時は業種や企業の特色もつかみにくかった中で格段に個性がありわかりやすい会社だったなと印象に残っている。くわえて一就活生としての動き方もグループワークを通して学ぶことができた。

単刀直入に、対策も必要なくそのままの姿で参加するのが良いと思います。特に志望度が高い方は積極的に対面インターンに参加し、顔と名前を覚えてもらうというのも一つの手だと思います。緊張すると思いますが、自分らしさを大切にがんばってください。