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| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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私の趣味はバスケットボールです。小学生の頃に始めて、今でも週1,2回は友人と一緒にプレイしています。シュートを決めたときの爽快感や達成感が特に好きです。バスケを通してチームプレイの大切さや諦めないことの大切さを学びました。今後も、健康や気分転換のためにバスケを続けたいと考えています。
私の強みは継続力があることです。この強みが発揮されたエピソードとして大学での学業が挙げられます。大学の授業の内容は非常に専門的で理解に時間がかかり、授業時間内だけでは理解できないことも多くありました。そのため、毎日30分以上の勉強時間を設け、期末テストの際には1ヶ月ほど前から計画を立て、コツコツと勉強してきました。それを4年間続けることで、履修した全ての科目の平均点が100点満点中86点を取ることができ、成績優秀者として表彰されることができました。このように継続力があり、日々努力できることが私の長所です。今後もこの継続力を活かし、新しい環境でも成果を出したいと考えています。
「移動ロボットの遠隔操作のための○○システムの開発」というテーマで研究を行っています。災害時には二次災害の危険性があるため、遠隔操作ロボットを用いて調査や復旧作業を行うことが求められています。被害を最小限に抑えるためには効率よくロボットを操作する必要があります。しかし、遠隔操作ロボットに取り付けられているカメラでは視野が限られているため操作が難しいという問題点があります。そこで、○○映像を提示することが重要だと考え、〇〇映像というロボットを○○したような映像を提示するシステムを開発することでその問題点を解決できるのではないかと考えました。魚眼カメラをロボットに複数台取り付け、それらのカメラから得られる映像を○○映像に○○変換して合成することにより、ロボット○○映像をひとつの映像で表示することができます。具体的には、魚眼カメラは従来のカメラと異なり特有の歪みがあるためその除去をして、その後、○○変換、映像の○○の3段階の画像処理を行ってきました。今後は生成した○○映像の性能向上や、画像認識を用いた障害物提示などを行っていきたいと考えています。
工作機械に興味があり、貴社のインターンシップへの参加を志望しました。私は「ものづくりを通じて世界中の人々の生活に貢献したい」という想いがあります。そこで、機械を生み出す機械であり、様々な産業でのものづくりの根幹を担う工作機械に興味を持ちました。工作機械業界の中でも貴社を志望した理由は、業界に先駆けてグローバル化を進め、世界全体の産業に貢献しているところです。海外でも高いシェア率を誇り世界でも戦える技術力がある点が非常に魅力的に感じました。また、業界初の海外進出や世界初の製品の開発、工場の無人化や自動化に積極的に取り組むなどの新しいことに挑戦し続ける姿勢に感銘を受けました。
そこで、貴社のインターンシップに参加することで工作機械についての理解を深めるとともに、新しいことに挑戦し続ける心構えやものづくりに関わる上で大切なことについて実際に働いている社員の方々との交流を通して学びたいと考えています。また、実際の業務を体験することで自分に足りない知識や技術について理解して、今後への成長につなげたいと考えています。
結論ファーストで答えてわかりやすく書くことを意識した。会社のホームページなどを調べて企業研究や業界研究を行った。