ヤマザキマザックのインターンES（エントリーシート）一覧 （全5件）

私の趣味はバスケットボールです。小学生の頃に始めて、今でも週1,2回は友人と一緒にプレイしています。シュートを決めたときの爽快感や達成感が特に好きです。バスケを通してチームプレイの大切さや諦めないこと

の大切さを学びました。今後も、健康や気分転換のためにバスケを続けたいと考えています。

私の強みは継続力があることです。この強みが発揮されたエピソードとして大学での学業が挙げられます。大学の授業の内容は非常に専門的で理解に時間がかかり、授業時間内だけでは理解できないことも多くありました。

そのため、毎日30分以上の勉強時間を設け、期末テストの際には1ヶ月ほど前から計画を立て、コツコツと勉強してきました。それを4年間続けることで、履修した全ての科目の平均点が100点満点中86点を取ることができ、成績優秀者として表彰されることができました。このように継続力があり、日々努力できることが私の長所です。今後もこの継続力を活かし、新しい環境でも成果を出したいと考えています。

「移動ロボットの遠隔操作のための○○システムの開発」というテーマで研究を行っています。災害時には二次災害の危険性があるため、遠隔操作ロボットを用いて調査や復旧作業を行うことが求められています。被害を最

小限に抑えるためには効率よくロボットを操作する必要があります。しかし、遠隔操作ロボットに取り付けられているカメラでは視野が限られているため操作が難しいという問題点があります。そこで、○○映像を提示することが重要だと考え、〇〇映像というロボットを○○したような映像を提示するシステムを開発することでその問題点を解決できるのではないかと考えました。魚眼カメラをロボットに複数台取り付け、それらのカメラから得られる映像を○○映像に○○変換して合成することにより、ロボット○○映像をひとつの映像で表示することができます。具体的には、魚眼カメラは従来のカメラと異なり特有の歪みがあるためその除去をして、その後、○○変換、映像の○○の3段階の画像処理を行ってきました。今後は生成した○○映像の性能向上や、画像認識を用いた障害物提示などを行っていきたいと考えています。

工作機械に興味があり、貴社のインターンシップへの参加を志望しました。私は「ものづくりを通じて世界中の人々の生活に貢献したい」という想いがあります。そこで、機械を生み出す機械であり、様々な産業でのものづ

くりの根幹を担う工作機械に興味を持ちました。工作機械業界の中でも貴社を志望した理由は、業界に先駆けてグローバル化を進め、世界全体の産業に貢献しているところです。海外でも高いシェア率を誇り世界でも戦える技術力がある点が非常に魅力的に感じました。また、業界初の海外進出や世界初の製品の開発、工場の無人化や自動化に積極的に取り組むなどの新しいことに挑戦し続ける姿勢に感銘を受けました。 　そこで、貴社のインターンシップに参加することで工作機械についての理解を深めるとともに、新しいことに挑戦し続ける心構えやものづくりに関わる上で大切なことについて実際に働いている社員の方々との交流を通して学びたいと考えています。また、実際の業務を体験することで自分に足りない知識や技術について理解して、今後への成長につなげたいと考えています。

結論ファーストで答えてわかりやすく書くことを意識した。会社のホームページなどを調べて企業研究や業界研究を行った。

お客様を大切にする働き方への理解を深めたいと思い志望しました。あらゆる産業の発展に貢献する工作機械に魅力を感じたことがきっかけでムビケーションに参加しました。グループワークを通してお客様に合った提案を

行うことの大切さを学びました。予算や性能などお客様が認識しているニーズだけでなく、お客様が気づいていない潜在的なニーズを引き出すことでお客様の使用用途に対し過不足のない性能を備えた製品を提供することができます。このお客様を大切にする働き方があるからこそ、貴社の製品は100％の性能を発揮することができるのだと思います。インターンシップに参加することでこのお客様を大切にする働き方と技術職の仕事、特に生産技術職の働き方とのつながりを理解したいと考えています。この職種は多くの部署と連携しながらそれぞれの部署の要求を満たせる製造ラインを導入する仕事であると理解しています。人とのつながりを大切にしたいと考えている私にとって、様々な人と連携することで要求を達成することがやりがいになると考えています。以上のことからお客様を大切にする働き方の理解を深めるために貴社のインターンシップへの参加を希望します。

私は人に応じて伝え方を工夫する力があります。アルバイト先では新人に教育することを任されていました。教え始めたばかりの頃、同じように教えても人によっては仕事を覚えるのに時間がかかることがありました。ここ

で学んだことは、同じ伝え方をしても人によって理解の仕方が異なり、相手に合わせた伝え方が必要になると学びました。そのため、アルバイト未経験の方には理解が追い付いているかを確認しながら丁寧に伝えました。社会人経験のある方にはより業務を円滑に行うための補足的な知識も伝えました。このようにしたことで各々のスタッフが無理なく成長し、ミスなく時間内に業務を終えることができました。

私はxxxの設計・製作を行っています。xxxxとはxxxx用いる移動形態のことです。この移動方法はxxxを巧みに利用することでエネルギー効率が良いとして注目されています。このようなxxxの移動方法を模

したロボットをxxxといいます。私がこの研究を選んだ理由は、他の動物の移動方法と比較してxxxxは独特かつダイナミックな運動であり、ロボットの運動制御の研究テーマとしてとても興味深い運動であると感じたからです。xxxxには運動時の姿勢が不安定になることで制御が困難になるという問題点があります。そこで私は単純な構造をもつロボットによる運動の実現を目指しています。これまでに実機の設計・製作と計測環境の構築に取り組みました。現在はロボットの運動の実現に向け制御方法の検討を行っています。将来的にはエネルギー効率の計算を行い移動形態として優れているのかを検証したいと考えています。

難しい言葉は使わずに、誰が読んでも研究の取り組みをイメージしやすい説明を心がけた。

注力したことはエンジニアのアルバイトです。実社会でのソフト開発や情報系の知見を吸収するために、産業系IT企業の長期インターンに応募しました。始めた時は情報系の知識が全くなく、プログラミングも授業で習っ

た程度でしたが、長期インターン中に絶え間なく勉強を続けて、その勉強に対する姿勢や態度を認められてアルバイトとして雇って頂けました。 しかし、勉強を始めて数か月のアルバイトの立場からは、実際の業務の難易度の高さを感じていました。そのため、自分が出来ることから取り組み、段階的に成長する必要があると考え、ドキュメント作成やテストなどの業務から始めていきました。そして、社員との会話を通じて業務の理解を深めたり、スキル習得のために社内用の業務効率化ツールの作成も行いました。その結果、工場で使用されるアプリ開発の案件に貢献することができました。その過程で、お客様にとってより使いやすいUIや機能を考えたり、様々な想定を考慮した開発やテストなど、人のためにつくる視点を学ぶことができました。今後も自分なりに貢献できる点を探して、ユーザーの視点からモノづくりに携わりたいです。

結論ファーストで、自分がどのように考えて行動してきたのかを簡潔にまとめた。そして、その結果と、今後についても触れたことにより、ビジョンを明確にした。

実際に貴社の社員の方々と共に働く中で貴社の業務内容や社風について学びたいです。私は貴社の対面イベントや、業務体験イベント、ロボットテクノロジージャパンで行われた貴社のイベントなどを通して貴社の顧客目線

の姿勢や業界について学んできました。そこで今回のインターンシップではさらに進み、業務内容や社風について理解を深めたいです。私は少子高齢化やそれに基づく労働人口減少に問題意識を持っています。そのため将来はスマートファクトリーや自動化技術に携わる仕事を通してこれら問題を解決したいと考えており、大学院でロボットアームの制御に関する研究を行っています。また、自動化システムに力を入れている企業として貴社を志望しています。貴社はあらゆる機械を作るために必要なマザーマシンを作る工作機械業界で世界をリードする企業であり、多くの人々の役に立つ製品に影響を与えている面で魅力的であると感じています。今回のインターンシップでは貴社の社員の方々と共に働く貴重な機会を活かし、社会的重要度の高い工作機械業界のトップシェアを誇る貴社の業務内容や社風についての理解を深め、将来貴社で働くイメージを明確化したいです。

ヤマザキマザックに興味があり、様々なイベントに参加したのだとアピールすることで意欲を示した。

ものづくりの根幹を担うマザーマシンを扱う貴社で工作機械の営業職を体感したい。

工作機械がどんなものかしっかり理解することでどのようにものづくりに貢献できるのか考えながら書いた