ヤマザキマザックの夏インターン体験記(エンジニア)_No.22110

工場見学と業務内容、座談会

1日の完結でのインターンシップでした。工場見学をはじめにして、少数の人数でのグループに分けて社員の方に説明を受けつつ見学をしました。その後、昼食をとり業務の説明、座談会を行いました。

初めからヤマザキマザックの工作機械についての特徴は知っていたが、工場見学を通じてそのすごさを改めて知ることができたため、志望度が上がりました。

選考なしのインターンシップでしたので地元の大学生をはじめとする様々な大学から参加者がいました。理工系の大学院生がメインでしたのでレベルは比較的高かったと思っています。

ヤマザキマザックがいかに苦労して世界に工作機械を出しているのかを身をもって実感することができました。特に切削精度にかける社員の思いを感じることができたのが大きかったです。また、工作機械業界の中でのヤマザキマザックの立ち位置とその将来性についても理解することができました。

選考はないので軽い気持ちでインターンシップに参加することができます。しかし、事前に知りたい内容をリストアップしておいて座談会の時などの聞くことによってさらによりよりインターンシップにすることができるので質問内容はしっかりと準備して臨むようにしておくといいかもしれません。