ミキハウスの秋冬インターン体験記(ファッションアドバイザー)_No.2081

コトとモノを掛け合わせた、商品とサービスの企画。インバウンドのカスタマーを考える。

簡単な企業説明のあとグループワークで商品企画をしてプレゼンテーション。実際の店舗販売員の経験のある社員さんへの質問会。

アパレル事業への印象が変化し、この企業なら入社してみたいと思えた。

グループワークの進行が少し困難であったが、コミュニケーションに困る様子はなかったため。

笑顔が素敵で、今後の就職活動を応援してくれるようなメッセージもくれた。女性社員の割合が多いため、産休や育児休暇から復帰した社員もたくさんみえると聞きました。終了後に追加で質問した際も快く聞いてくださりました。

お客様に寄り添うことで生まれるデザインがあることが学べました。アパレル企業だとデザイナーが商品企画を進めるイメージでいましたが、接客を行う販売員が商品提案をする機会が設けられているところが魅力的だと思います。

気軽に参加して楽しみながらグループワークができるこたが大切だと思います。そのため服装も私服と記載されており、参加者の学生は大学に着ていくようなスタイルの方が多かったです。休憩時間にはお菓子を用意してくださいました。