オリックス自動車の秋冬インターン体験記(総合職)_No.24061

取引会社オリックス自動車の商材を用いて実現できることを考えるというテーマでした。

まず最初は個人ワークとして渡された資料を読み込み、課題の特定を行いました。そこからグループワークに移り、メンバーで話し合いながらディスカッションを行いました。

学生全員が早期選考に招待されたので優遇はかなり大きいと思います。

自動車リースに限らず、レンタカーやカーシェアをやっているオリックス自動車は他の競合より一つ頭が抜けていると思ったからです。

ワークを行っていて特に進行が止まることもなく進めることができたためです。

インターンを通して、リース業界のビジネスモデルや収益構造について深く学ぶことができました。また、実際の業務を想定したグループワークを通じて、課題発見から提案までの流れやチームでの役割分担の重要性を実感しました。さらに、社員の方との交流を通じて、同社の柔軟な企業風土とお客様視点を大切にする姿勢に触れ、自分の働く姿を具体的に想像するきっかけにもなりました。

グループワークの機会が多いため、積極的に意見を出すだけでなく、他の人の意見をうまくまとめてチーム全体の成果を高める姿勢が大切です。事前に自動車リースやカーシェアなどオリックス自動車の事業内容を調べておくと、インターン中の議論にも深みが出ます。また、社員の方との交流時間では、積極的に質問することで業界理解を深めるとともに、印象にも残ると思います。