- 2025年6月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2025年6月上旬 |
|---|
私は「生命保険を通じて社会に安心を届ける使命を現場で体感したい」と考え、貴社の1DAY仕事体験を志望する。私は学生時代に、家庭教師として生徒に合わせた学習サポートを行い、生徒の成長を実感した時にやりがいを感じてきた。この経験は、顧客一人一人に寄り添い、将来を支える仕組みを構築する貴社の姿勢と重なる。私は本イベントを通じて、現場に根差した提案力を磨き、貴社で安心を届ける使命の実現を目指したい。
私は学生団体で大学生向け冊子の制作に携わり、広報担当として数千人規模の学生に配布する役割を担った。当初は各大学へメールを送り配布協力を依頼していたが、返信が得られないことも多く、進展せず悔しい思いをした。原因は文章だけでは冊子に込めた熱意や意義を十分に伝えられない点にあると考えた。そこで私は電話でアポイントを取り、実際に冊子を持参して大学を訪問し、活動目的や内容を詳細に説明する方法を提案した。この取り組みにより協力の可能性は高まったが、作業量が増加し広報チームのみでは負担が大きいという新たな課題が生じた。そこでスプレッドシートを用いて進捗を全員で共有し、互いにフォローできる体制を整えた結果、業務の属人化は解消され、十数校から協力を得て全冊子の配布を完遂した。
私はこの挑戦を通じて、課題の本質を見極めたうえで最適な解決策を実行する重要性を学んだ。文章だけで伝わらない熱意を直接届ける方法を考案し、さらにスプレッドシートを活用して属人化を防ぎ効率化を実現した。この経験から、困難に直面しても冷静に原因を分析し、周囲を巻き込みながら成果を最大化できる力を身につけたと確信している。
私は、大学で所属する金融ゼミにおける生命保険市場のリサーチをきっかけに貴社を知った。特に社会保障制度を補完する商品設計に強みを持ち、顧客に寄り添う姿勢を徹底している点に強く関心を抱いた。
私はバスケットボールサークルに所属し、仲間と共にリーグ戦勝利を目指した。指導面を強化する役割を担い、互いに支え合う文化を醸成することで、組織力の向上に貢献した。
設問が多いので、読み手が一回読んだだけで内容を理解できるように、簡潔さを意識した。