リンクアンドモチベーションの秋冬インターン体験記(コンサルタント)_No.24600

組織コンサル

選考要素ありのインターン。議論の様子を選考官に評価される。1日目は説明会、ワーク説明から始まる。その後、5人チームに分かれてワーク開始した。社員からのアドバイスもいただきながら、提案内容を議論して、発表用の資料をつくる。発表後、チーム内で振り返り（自己フィードバックと他者フィードバック）をする。最後は人事が入室し、人事からのフィードバックをしてくれる。そのままの流れで座談会を行い終了。

インターンで評価されれば早期選考に進める。

コンサルに適正がないことを知ったから。

就活を支援するメンターがついてくれるようになった。就活を終えるまで、リンクアンドモチベーションの志望に関係なく付き添ってくれる。

発言のロジックが弱く、議論の発散に際限がない。自身の評価をあげようと、考えなしに発言をするため、議論の方向性が見えずに迷走していた。

熱量をもって仕事に取り組む社員ばかりだった。

コンサルの思考フレームを理解できた。

自身の適正職種の理解を深められた。

グループワークの題材、用意されたい資料の質が高かった。

思考のフレームワークの重要性を学んだ。議論を行う際に、まずどういう枠組みで議論するのかを決めておかないと、メンバーの議論の方向性がバラバラになり、よい提案はできないと思った。このグループワークで充実感を得られるならコンサルの適性があるのかもと思った。

グループワークの流れのテンプレを先に頭に入れておくといいと思います。グループに一人は議論の流れを修正する人が必要であり、それができるだけでも高い評価を得られると思います。自身の合格だけを考えて参加していただければと思います。