リンクアンドモチベーションの秋冬インターン体験記_No.1404

揺るがしていいぜ、国ごと。

1日目はアイスブレイクも兼ねたゲーム形式で企業理解をするプログラム。
2～3日目で新規事業立案をワークとしてメンバと行う。

冬に行われる選考直結型インターンへの参加が確約されるそう。

人がとにかく良い。会社として掲げている理念に共感もできたし、それが社員さんに浸透していることが実感できた。

人事の方と1on1でお話しさせていただく機会を設けてもらいました。

ワークをする中で抽象と具体の行き来がすごくうまいので全員にわかりやすく進めていくれる学生がいたり、将来に対して熱いヴィジョンを持っている刺激的な学生がいたり、客観的にみても高いレベルの学生ばかりだった。

社員さんは、関わった方全て熱いヴィジョンを持っているというのが共通点として見受けられた。
目の前の学生に全力で向き合っていくれるなというのは選考のタイミングから感じていたし、その風土というか考え方が会社の特徴なのかなと思った。

お金になるからという理由で行うビジネスは稼ぎ続けることができない。夢や熱い思いをもってビジネスを起こすことが本当の意味で社会に価値を与える。それは企業理解のプログラムでも、ワーク中でも感じることができた。

熱さ、強さ、気持ちよさ、賢さ
を見られているそうです。そこを頭の片隅に入れとくだけで受かりやすいのではないでしょうか。
ただインターン前までの選考で賢さ・気持ちよさはある程度見られているのかなと思います。
インターンでは熱さ・強さがどこまで出せるか、それが魅力的に見せられるかにつながっているのではないかと思います。頑張ってください！