ES
| 提出締切時期 | 2019年6月下旬 |
|---|
1.市場で多額の金額を動かし、顧客と密に関わりながら世界をリードする仕事に魅力を感じたから。2.貴社の雰囲気が好きだからだ。グローバル化が加速し、すべての人に影響を及ぼす金融の重要性は大きい。その金融の世界で若い時から世界を相手に働くことに興味がある。〇〇で複数の社員の方からお話を伺い、現象の背後にある本質を見抜きながら多額の取引を行い、お客さんと密な関わりを通して案件を動かし、そして世界を動かす最前線の現場に興奮した。また、一人の責任感や裁量が大きい外資系で、世界の同期と共同し世界に影響を与える大きな仕事をしたい。2つ目は、貴社の制度や海外研修制度を通じてグローバルネットワークを構築でき、年間を通じた様々な研修も非常に魅力に感じる。〇〇でお会いした社員の方が業務や仕事への姿勢を非常に熱く語る姿を拝見し、共感したので貴社で働きたい。
筆記・WEBテスト
| テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
|---|---|---|
| 玉手箱 | 自宅 | - |
1次面接
| 参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
|---|---|
| 面接時間 | 15分 |
| 難易度 | 普通 |
| 雰囲気 | 普通 |
最終面接
| 参加者 | 面接官:2名 学生:3名 |
|---|---|
| 面接時間 | 20分 |
| 難易度 | 普通 |
| 雰囲気 | 普通 |
選考を振り返って
インターン参加人数が多いため、参加する条件はそこまで厳しくはないと思う。ESは質問があまり定められておらず、内容よりも論理的に整合性が取れているかが重視されていると感じた。動画面接は周囲を見ていると比較的絞られた印象である。気になるニュースについて尋ねられたが、金融に関係するニュースを話したら通過することができた。普段から情報収集することが大切である。
集団面接は面接官によって大きく内容が異なるようである。一部では英語面接も実施されたようだ。面接官が重視するポイントが大きく異なりそうだが、大切なのは当業務に対する興味と、はっきりと喋れる能力であると思った。
インターンでは人数が多かったので、目立って社員に覚えてもらうことが大切だと感じた。
| 開催時期 | 2019年8月中旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 2日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | セールス・トレーダー |
| このインターンで学べた業務内容 | 証券アナリスト |
インターンシップの内容
まずは、マーケッツ部門の業務が非常に多岐に渡ることだ。このインターンでは業務内容説明が半分ほどのボリュームを占めており、まずは業務内容を知ってもらいたいという意思を感じた。この業界は様々なサービスを提供しているため、自ずと組織も複雑になっているが、各組織が30分ほどかけて業務内容を説明してくれたおかげで、理解が深まった。また、デスクローテーションでは実際のトレーディングルームに行くことができるため、仕事場の活発さを体感することができた。トレーディングゲームやセールスアクティビティに関しては、どちらかというと業務を理解するというより選考に近い雰囲気であったが、社員の方々がどのような人材を欲しているかを知ることができた。
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