IQVIAサービシーズ ジャパンの秋冬インターン体験記(臨床開発)_No.21920

貴社や臨床開発への理解を深め、仕事に対する具体的なイメージを掴むためです。薬剤師である母の影響もあり、小学生のころから創薬を通して人々の健康に寄与したいと考えていました。大学では特に基礎研究に興味を持ち現在は研究活動に励む一方で、活動を通して、研究者が生み出した成果を社会に活かす仕事に携わりたいという思いが新たに生まれました。これらの思いから、医薬品開発とその精度やスピードに貢献する臨床開発職に興味を抱きました。臨床開発は、研究者が生み出した薬の候補をできる限り早く安全に患者様が使用できるようにするために欠かせないものです。世界的リーディング企業として製品価値の最大化を支援している貴社のオープンカンパニーに参加することで、臨床開発を通してどのように医薬品開発や価値の最大化に貢献できるのかを学びたいです。また、職種紹介や座談会を通して自分の将来像を明確にしたいと思い志望しました。

私は薬学部出身ではなが、なぜ臨床開発に興味を持ったのかを自分の体験と共に書いて、説得力が生まれるようにした。

十分な勉強時間が取れない場合は、まずはどのような問題が出題されるのかを参考書等を眺めてざっと理解し、時間配分をあらかじめ考えておくと、落ち着いて取り組むことができると思う。

大学からwebテスト対策講座やサイトの案内があったため、それらを利用した。

設問が1つと少ないため、限られた文字数の中で論理的に思いを伝えられるかが重要であると感じた。
必ずしもこの会社でなくてもいいが、なぜ製薬企業ではなくCROなのかなどもアピールできるとより良いと感じた。