川崎信用金庫の夏インターン体験記(総合職)_No.10845

環境に考慮するために銀行ができること

座学とグループワーク、プレゼンを3日間に分けて行った。

職員の方々が親身になって相談に乗ってくれた。学生の立場からも物事を考えて発言してくださるので、新たな発見を一緒に見つけることができた。

ひとりひとりが意見を持ち、その意見がたとえバラバラであったとしても、相手の意見を尊重して、さいしゅうてきには全員が納得いく形になるように皆で力を合わせられたから。

銀行という外から見ると硬いイメージの場所だが、中身をしっかり学ぶと、地元の方々をささえる無くてはならない存在であることを知ることが出来た。
地元の人々が融資、お金のめんで気軽に相談できる機関として存在しているのが信用金庫であると改めて学んだ。

銀行という肩書きを頭に思い描くのではなく、目の前にいる企業の方、またはそこに住む地元の方に寄り添った仕事をするために、自分にはどのようなことが出来るかを常に考え、お客様が納得するまで共に寄り添い歩んでいくことの大切さをぜひ学んでほしいです。