基本情報
2026年卒|早稲田大学|女性|文系
満足度
3.5
- 2025年1月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年12月上旬 |
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〇〇の団体責任者として、学園祭での演技を成功させるために尽力したことだ。3学年全員が参加していたため、メンバー間で技量差が生まれていたことと、全体の士気が揃っていないことが課題であった。そこでこの問題に対し2つの施策を行った。第一に「全員の目標意識を統一すること」が重要だと考え【意見フォーム】を導入し、練習の改善点や反省点を提出してもらうようにした。これにより団員の客観的な意見を反映し、意識の統一を図った。また、相互理解を深めるために対話の場を積極的に設けた。第二に【週3回、担当する23名全員のダンスに対して動画でフィードバック】を行い、個々の技術向上を促した。結果、団員の主体性と技術を高めたことで全体に一体感をもたらすことに成功し本番では活気ある演技を披露することができた。責任者に対する事後評価では90%の団員から最高評価を得ることができた。
誰が読んでもわかりやすい文章を心がけた。