明治安田生命保険の秋冬インターン体験記(アクチュアリー)_No.6405

大学の硬式テニス部の活動です。団体戦のレギュラーとして活躍したい思いから、コロナ禍で制限のある中、2つの取り組みを意識しました。
1.圧倒的な練習量をこなすこと
週3回の正規練習以外に、週2回以上の自主練習を行いました。足りない能力を自覚し、自分に必要なメニューを考案・遂行しました。それにより着実なレベルアップに繋げました。
2.レギュラーの先輩方との試合回数を増やすこと
あらゆる先輩に練習・試合をお願いし、必ず助言をいただき自身の弱点を分析しました。部内ではそのような風土がなかったため、客観的意見をもらう機会の最大化に努めました。そして弱点克服に向け、練習メニューの改良を怠りませんでした。
結果、団体戦で1回生ながら選出され、勝利に貢献することができました。
これらの経験から、予期せぬ事態におかれても現状を受け入れ、掲げた目標の達成に向けて地道に努力を続ける大切さを学びました。

簡潔かつ明瞭に答えること。

時間内に解ききること。

本屋の対策本。

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