明治安田生命保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.1049

保険業務を理解するグループワーク

最初に明治安田生命についての簡単なボードゲームを行い、その後保険顧客を増やすためにはどうすればよいかなどのグループワークを行い、発表した。

半日のインターンシップだったため企業について知るには限界があったから。

北大や小樽商科大学の学生だけが参加していたから。

インターンシップには若手の人事が一人で来ていたので、その人事を見て、会社の社風や社員について記すのは、限界があるが、インターンシップに来ていた人事は明るく気さくな感じで、質問にも真摯に答えようとしてくれた。

正直、学生には身近とはいえない「保険」の知識について丁寧に講義してもらえたので。それらに関する知識を得ることができた。また人口が日本は減り続けているが高齢化が進む中逆に市場が拡大しているという見方はおもしろいなと思った。

北海道開催のインターンシップに関しては、選考は行われず抽選だったので選考については何も言えないが、他の都市開催のインターンシップは選考があったようなので、参加人数が少ない札幌のインターンシップに敢えて参加すれば、抽選漏れや選考漏れが減るのでお勧めである。