公文教育研究会の秋冬インターン体験記(総合職)_No.2407

コミュニケーションをとるための方法

公文の教材の特徴やコミュニケーションなどについて、座学とグループのディスカッションを通して学ぶ

1dayだったため、企業理解を深めることはできたが、会社の雰囲気や業務内容までは
知ることができなかったため。

選考はなかっため、様々なレベルの学生がいた。

会議室を使って、人事の方が中心となって1dayインターンのプログラムを運営していた。教育に関する企業ということもあり、ぐいぐいと仕事を進めていくタイプの人というよりは、穏やかな雰囲気の人が多く感じた。

公文の仕事というと、公文教室の先生をイメージすることが多いかもしれないが、公文はフランチャイズの運営方式をとっているため、正社員の方々の主な仕事は、教室運営のサポートである。そのため、公文の教え方の特徴を掴むとともに、教室の運営者とのコミュニケーションの取り方について学ぶことができるワークだった。

やはり1dayインターンであり、時間も数時間のみとあまり長くはないため、企業と業務の紹介のような形で、実際に働くイメージを具体的につかむには物足りないと思います。公文の志望度が高いのなら、5daysインターンへの参加をおすすめします。