公文教育研究会の秋冬インターン体験記(コンサルティング業務)_No.1426

相手のやる気を高める

1グループ3人ほどに分かれ、事前に申し込みの際に入力した質問を交えて自己紹介をしながら、その内容を2回の面談練習のなかで考え直していく。また、公文の教材の秘密や現役社員のこれまでと現在の具体的な業務についてお聞きしました。

教室運営についてだけしか仕事をしているイメージがなかったのでコンサルティングや教材開発など新たな業務を知れたから。

来月に開かれる説明会や交流会のお知らせ

考え方がにてたから

優しく親切であった。休憩も適宜挟んでくれたため、数時間のインターンでも疲れはほとんどなかった。また、質問に対する答えが適切で、質問時間も適宜とってくれたので悩みや不安があるとすぐに解決できた。社員同士もきちんと連携がとれていて安心できた。

これまで失敗だと思っていてもそれ以上にそこから学んだことがあるのだという発見ができた。また自己について人に伝えることの重要性を学んだ。さらに人の話を聞く上でのコツや受容の仕方など日常生活のなかで役立てそうなことが学べた。

何らかの自分の軸を持っていること、過去の経験を学びに変えておくこと、そしてそれを人に伝えることができれば十分楽しめるインターンだと思います。公文の経験者やアルバイトのかたが周りに多かったことが印象的でしたが、全く関わりのなかった私でも公文について十分理解が深まりました。