公文教育研究会の秋冬インターン体験記(コンサルティング)_No.1170

子供の可能性を発見する

企業説明を聞き、グループワークで自己分析をした。そのあと教室コンサルティングのロールプレイをして、実際の営業体験を行なった。

あまり魅力がなかった。

多く発言して意欲的な人が多かった。

かもなく不可もなく、と言った感じで、とても普通な方だった。オフィス内も静かで、基本的におとなしい人が多いのかなという印象だった。あまり一人一人学生を見る様子がなく、選考には関係しないような印象だった。

公文の社員としての仕事が少しイメージできた。コンサルという観点で決して楽ではなさそうだったが、やりがいはとてもあると思う。また、自己分析につながるワークが多かったので、これからの就活に役立てそうだと感じた。

インターンに選考がないので、誰でも申し込みはできるので手軽さはある。参加してた学生が全体的に真面目な方が多く、積極的な発言をしてる人が多かったので、飲み込まれないように頑張ると良いと思います。頑張ってください。