アクセンチュアの夏インターン体験記(戦略コンサルタント)_No.24155

私は本プログラムを通じて、挑戦する企業の意思決定を支え、前進を後押しできる力を身につけたいと考えています。大学ではスタートアップ支援に関わる中で、経営の現場では「正解のない選択」の連続であることを実感しました。限られたリソースや情報の中で、事業を成長させようと奮闘する企業に外部から伴走し、具体的な価値を届けられる戦略コンサルタントという仕事に強く魅力を感じました。本プログラムでは、実践的なケースや社員の方々との対話を通じて、企業の現実に深く向き合い、どうすれば力になれるのかを真剣に考え抜く経験ができると期待しています。また、志の高い参加者と刺激を与え合う中で、自分自身の考え方や働き方も見つめ直し、よりよい成長の起点にしたいと考えています。将来的には、将来的には、企業が変革や挑戦の局面に立たされたときに、信頼される外部パートナーとして経営判断を支えられる人材になりたいと考えています。そのためにも、本プログラムを通じて思考の深さや実行力を高め、より多くの企業に価値を届けられる力の土台を築きたいです。

自分が過去何をしてきて、それがどう志望動機に結びついているかがわかるように記載をしました

C-GABは何度も受けることに尽きる気がします。

C-GABに関しては導入企業が多いので、高得点が出るまでたくさん受けるなど、テスセンSPIにも言えますが、回数を重ねることが対策方法だと思います。

生成AIを若者により普及するには

GDの説明、ディスカッション、発表、フィードバック、逆質問という流れです。
発表は2-3分時間が設けられていました。学生の人数は5人いました。

戦略コンサルは協調性がそこまで見られていないため、あえてファシリをして目立つのが重要だと思います。ファシリをやることで、論点設計力やドライブ力を示せると考えています

企業A社（詳細あり）においてDX化を進めるには

面接官が中途で戦略コンサルを選んだ理由

思考力も大事ですが社員との接点も多いため、積極的に関わり自分の関心や疑問を素直にぶつける姿勢が評価されていたような気がします。

面接で問われやすい質問（ケースだけでなく人物面接）に対して自分の言葉で答える練習をしつつ、それを録音して聞き返す方法はおすすめです。

「答える前に数秒止まる習慣をつける」ことです。即答しようとすると浅い回答になりがちですが、一呼吸置くことで構造的かつ納得感のある答えを出せる気がします