アクセンチュアの夏インターン体験記(ビジネスコンサルタント職)_No.23382

最先端のIT技術を駆使して社会課題を解決するために必要な思考法や、課題解決の過程に使われる能力・知識を身につけたいという旨を答えた。

常にチーム全体の成長を支えることを意識している。
学生時代に参加したビジネスコンテストでの経験だ。メンバー全員が初経験の中、何をするべきでどう活動していけばいいのか他者にも頼りながら情報を集め、それを共有することで、チームを支え、最終的には入賞できた旨を書いた。

質問と回答のずれが内容にしたのと、結論ファーストに特に気を遣った。

最後側までしっかり回答を埋めるのと、わからない問題をある程度の時間で飛ばす勇気を持つこと

参考書を1周しました

流出禁止なので詳しく話せないが、社内でのある取り組みを社員に普及にさせる方法を考えよ

自己紹介->アイスブレイク->お題発表->ディスカッション->発表->質疑->FB
ディスカッションは35分で発表5分だった。事前にアイスブレイクがあり、GDに入りやすかった。

自分の役割をしっかり確立させることだと思います。アイデアマンになるのか、議論を促進させるのかなど。
ただ、どの役割でも議論が停滞しているときに、進められるような一言を言えるようになるといいと思います。

なぜコンサル,なぜアクセンチュア,学生時代に力をいれたこと,ケース面接に関する質問

なぜコンサルになったのか,社内の雰囲気

選考では、ロジカルに考える力と、ある程度論理的に話せるかどうかを見られていた気がします。

とにかく壁打ちが効果ありました。

重要な志望動機などのコア質問は、暗記して、自然と喋れるようにしていた。