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私もきてないんですよぉ…。やっぱり適性が
ないってことなんですかね…？
でも…
ここで落ち込んでたらだめですよね。
前に進まないと!!!
（自分に言い聞かせている言葉です）
私もまだ連絡来ません・・・・。もう受けた方もいるみたいなのに。あのアンケートだけでWebテストも受けさせてもらえないなんて、悲しすぎる・・・
撃沈です。言語は5割、非言語は8割といった感じです。
時間がとても焦らせられます。
僕も全く同じで、4日くらいにアンケートに答えて、10日にWebテストの案内が来ました。これから受けようと思います。
＞コンコルドさんへ
お二人のご意見、合わせて非常にためになりました。ありがとうございます。
ちなみに日本IBMの日記では、HDD部門が日立に売却されたことへの不満で盛り上がってるようです (^-^;
>IBM本体のコンサルティング部隊とIBMBCSの違いは、何なのでしょうか？
>会社として、今後は、どのように住み分けを行っていこうとしているのでしょうか？
>今後、IBMBCSは、どのようなポジションをとっていこうとしているのか?
実に鋭い質問だと思います(笑)。これについては内定者や社員さんの間でさまざまな憶測（かなり泥臭い内容も含めて・・・）が飛び交っていますが、会社から公式の回答は頂いておりません。
なので、申し訳ないですがこのような掲示板では回答いたしかねます。ごめんなさい・・・
是非是非、説明会でその質問をポジションが上の人間に質問していただいて、ここにその内容を書き込んでくださいネ！(笑)。
>コンサルとしての独立性はどうなるんでしょうか?
特定のSIベンダーからフリーであることが「中立」であるとするなら、BCSは中立ではないでしょう。IBMの製品を担がされることはないと思いますが・・・
それでも尚、コンサルは下流に進出していることについて、いろんなファームの社員さんから聞いた範囲でこの理由を書きますね。
クライアントからニーズを聞き出し、経営戦略を立案し、それに沿ったシステム化の提案をする。この企画し提案する力量においてコンサルファームは（自社製品を持つ）SIベンダーに秀でているのだと思います。
では、なぜ下流にコンサルファームが進出するのか。
規模の小さいコンサルタント会社であれば、コンサルのみで仕事をしていく方が効率的でしょう。その分野であれば利益「率」も高く、割の良い仕事をすることができるかもしれません。しかしながら大手のコンサルタント会社は、国内だけでも数千人、グローバルでは数万人のコンサルタントを擁しています。一般にクライアントの予算は上流から下流に行くにつれて大きくなるものですから、下流の仕事の方が利益「率」は下がっても利益の「額」としては大きくなります。少数精鋭で戦う戦略コンサルならいざしらず、大手のコンサルタント会社であればどうしても下流域の仕事までこなさなければ組織を維持していくことが難しいのが現実だそうです。
しかし、どうしても開発技術を比較するとSIベンダーに劣るのは否めない事実でしょう。企画・提案はクライアントに受け入れられても利益金額の大きい開発ではSIベンダーに引けをとってしまう、これが大手コンサルタントファームの共通した悩みの一部だと思います。
独自のハードウェアを持たず、そこに根ざした技術がないことがコンサルファームの「利点」でもあり同時に「欠点」でもある。中立を標榜するコンサルファームにとって、開発&運用という下流域のビジネスではこれが「欠点」として大きく作用するらしいのです。
私もIBMBCSを第一志望としているので、内定されているぷぅさんがとてもうらやましいです。
今後、IBMBCSは、どのようなポジションをとっていこうとしているのか、ご存知ですか？
コンコルドさんも言っているように、IT系のコンサルティング会社は、今後淘汰されていくという話を聞いたことがあります。
兄が、IT系のコンサルティングファームに勤めているので聞いたところ、現在のIT系コンサルティングファームは、上流をやるには人が多すぎるし、中流から下流をやるにはコンサルタントは単価が高すぎるので競争力がないと聞いています。
現在のIT系コンサルティングファームは、ERPパッケージの導入に売上の軸足を置いており、システム構築において中流から下流までを請け負ってきたために、どんどん拡大してきたと聞いております。
ただ、現在では、ERPパッケージが一般化しており、それなりのSIベンダーならERPパッケージを導入することが可能になってきており、その人件費の違いからERPパッケージ導入では、コンサルタントとして仕事が取りにくくなっていると聞いております。
（コンサルタントは、SIベンダーSEの2倍から3倍人件費がかかるらしいです）
そのため、これからは、より上流での仕事にバリューを発揮するのか、単価を落としてコスト競争に突入するかしかないと聞いております。
当然、上流での仕事をバリューとするには、コンサルタントの質が問われるため、通常の戦略系ファームのように100人程度が適正規模ではないかと言われているらしいです。
どちらにしても、今後は今までどおりの戦略では、企業が成り立たないために、どのようなポジションをとっていこうとしているのか（上流に行こうとしているのか、下流でコスト競争に勝とうとしているのか）、ご存知でしたらよろしくお願いいたします。
長々と書いてしまいましたが、自分で考えても良く分からなかったので、よろしくお願いいたします。
詳しいご説明ありがとうございます。さっそくですが、コンサルとしての独立性はどうなるんでしょうか。IBMはノーツやDB2などの自社製品を売っていますから、そっちを担がされることはないのでしょうか。
もしそうでないとしても、クライアントから、そういう目で見られたりはしないのでしょうか。
もし、よろしかったら教えて頂きたいのですが、
IBM本体のコンサルティング部隊とIBMBCSの違いは、何なのでしょうか？
会社として、今後は、どのように住み分けを行っていこうとしているのでしょうか？
コンサルティングという観点からは、両社ともなんだか同じことをやっているようにしか見えません。
よく聞かれることかも知れませんが、よろしくお願いいたします。
＞ぷぅさんへ
ご返答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
WEBテストはSPIでしたか？私もWEBテストの案内がきたので受けようと思っているのですが...
私もアンケートの返信がなかなかこないので、直接会社に電話して質問しました。
そうしたら、アンケートに答えた人には、ちゃんと返信すると言っていました。早くアンケートに答えた人から順に、次の案内を通知するとのことでした。
だから、もう少し待ちましょう！！
>新卒が入社した場合、まず数年SEということになるのでしょうか？
良くあるご質問ですね(笑)。BCSはITテクノロジーを基盤としてコンサルすることになりますので、システムの知識は必要でしょう（これはAC非戦略やブラクでも同じです）。
ただし、弊社の場合テクノロジー部隊に所属する人意外は研修後、アサインされてから実際にプログラミングをすることはないそうです。
>今後IBMが下流を、IBMビジネスコンサルティングサービスが上流というような形をとることは有り得るのでしょうか？
シンプルに言えばそれが目的での統合でしょう。ただし、新卒のポジショニングとしては「戦略」ではなく「オペレーション」ということになると思います。
いわゆる「戦略ファーム」以外では、新卒がいきなり「戦略部隊」に携わることはない、と言えると思います。
ほかにもご質問があれば、可能な限りお答えしますので、遠慮なくどうぞ。
例えば・・・
PwCからIBM BCSになったことで「コンサルとしての中立性」はどうなってんの？？というような質問でもOKです。
この業界で働くものです。
コンサル会社の垂直統合の効果は、短期的にはおっしゃるとおりですが、一般的に長期的には下記の問題が生じます。
1．収益額の高い下流工程をすべて自社内でまかなうことができる。
→収益率の低い下流工程におけるコスト競争に巻き込まれ、企業の競争力の低下
2．持続的&継続的にクライアントとの関係を築くことができる
→下流工程を補うために、大量の新卒者を投入し、コンサルタントの質の低下に伴うクライアントからの信頼崩壊
現在、ものすごい勢いで淘汰の波が押し寄せています。こういった問題も徐々に生じてきているのを覚えておいてください。
10日にWEB験の案内が来たというのは本当ですか？！私は来てすぐくらいにアンケートを返信したのにも関わらず未だに何も音沙汰がありまん。。。これって選考から外されたということなのでしょうか。。。他の人もみんなそのくらいに来てるんですか？？教えてくださーい！！
私もうぇぶさんとまったく同じです。回答した順に、次の採用活動予定について知らせるとは書いてあるんですけどね。
＞ぷぅさんへ
お聞きしたいことがあります。
上流から下流までシームレスにソリューションを提供できるようになったとありますが、IBMビジネスコンサルティングサービスで大量のSEを確保しているということですか？そうであれば、新卒が入社した場合、まず数年SEということになるのでしょうか？
別の質問になりますが、今後IBMが下流を、IBMビジネスコンサルティングサービスが上流というような形をとることは有り得るのでしょうか？
質問多くてすみません。
よろしくお願いします。
皆さんはじめまして。
偶然この掲示板を発見しました。
僕も内定者の一人ですが、ぷぅさんと同意見です。
具体的に変わった点の一つは「プロジェクトメンバーの構成」でしょうか？
ウチの会社のコンサルタントとIBMのBISという部門の社員の方が出向という形でジョイントしプロジェクトに取り組む。
これこそまさに「上流から下流までシームレスにソリューションを提供する」というウチの会社の強みが具体的に現れている一つの例といえると思います。
つまり、これによって顧客に対してより具体的な解決策の提案が可能となった訳です。
もちろん僕自身もこんなアツい会社に入社できることを楽しみにしています。
少なくとも僕の周りの内定者には悲観している人はいないですよ
(^-^)
私は
・2月4日にアンケート回答
・2月10日にWEB試験の案内
でした。案内はリクナビの「企業からの返信メッセージ」の方に届きました。
アンケート答えてから何日くらいでWEB試験が送られてきたのでしょうか？
ご存知の方いらっしゃたらお教えください。
お願いします。
まず、社内や内定者での士気の変化については個々人の問題になりますが、統合について悲観的な人間は私の周りにはいません。
今回の統合により、いわゆる上流から下流までシームレスにソリューションを提供できるようになったことで、
1．収益額の高い下流工程をすべて自社内でまかなうことができる。
2．持続的&継続的にクライアントとの関係を築くことができる。
といった利点が得られると思います。
つまり、他のコンサルファームが長年悩んでいた問題がクリアになったわけで、個人的にはこれほどチャレンジングかつおもしろそうな会社に入社できることを楽しみにしています！
言語問題が全然解けなかった～
かなり残してしまいました。
それに比べて非言語問題は5分くらい余った。
もうちょっと言語問題に時間くれー！
どこの筆記試験を受けてもいつも言語問題が全部終わらず、非言語問題（計数）がかなり早く終わる。
これは言語問題を一生懸命練習したほうがいいということなのでしょうね。
はぁ～、かなり行きたかったIBMコンサル、これでサヨウナラかな～、早すぎる～。。。
ありがとうございました。
参考になりました。お忙しい中掲示板をチェックして
さらにご丁寧な返信までありがとうございました。
また質問してもよろしいでしょうか？
PwCコンサルティングからIBMビジネスコンサルティングサービスに変わったことで、社内や内定者内での士気などに大きなな影響はありますか？
個人的な見解でも構いません。特にぷぅさんは「PwCコンサルティング」の名で内定をもらい、入社するのが「IBMビジネスコンサルティングサービス」になるわけですし。
大学名はほぼ関係ありません。内定者を見ても実にさまざまな大学の方がいらっしゃいます。
こういう表現が適切かどうかわかりませんが、いわゆる一流大学の方でも、筆記、面接にかかわらず落ちる方もいれば、その他の大学でも内定している人は結構な人数でいます。
なので、学歴を理由に選考で落とされることはないと考えられます。
さて、内容ですが、SPIと言ってしまえばそれまでですから、詳細を報告しておきましょう。まず、言語では、漢字の構成が出題されました。（反対の意味、修飾、同じ意味、関係ない等） あとは、熟語と同じ意味のものを選ぶもの、また反対に逆の意味を選ぶものが出題されました。（例：四面楚歌と同じ意味の熟語は？） また、文章の空欄部分に言葉を入れていくものや、読みが正しいかどうかを、問われているものもありました。
次に非言語ですが、全て計算して自分で数字を入れていかなければいけません。（選択ではありません） 内容は、割合、確率、数列、方程式、速度等でした。
あまり参考にはならないでしょうが、期限もありますからがんばってください！
お聞きしたいことがあります。
御社は大学名って関係ありますか？
アンケートは今年から新たに始まっているようですので、詳細はわかりません。
一般的に言って、今後の選考においてコンサルの適正があるかを判断するため（面接での印象と一致しているかどうか)に参考にはされると思います。
参考までに・・・面接での評価基準（昨年用）は会社内部ではっきりと存在していましたよ・・・
適性検査で落とされることなんてあるんですかね？
この前のアンケートで選考からはずれることってあるんですかね？
きてないっす。。その分かれ目はどこなんでしょうね。
アンケート即日に出したのに…
もう落とされたなんてことは…
他にもどなたか案内来てない方とかいらっしゃいます？
私も受けました。
言語は時間との勝負でした。ぎりぎり全問解答できましたが、終わる直前に、問題文の意味を取り違えていたことに気付き、2問死亡。
非言語は、難易度も低く、時間も十分でした。
たぴらくんさんの書かれているとおり、SPI対策でOKでしょう。
時間が足りなくなっちゃって、終わりませんでした・・・
やっぱり全問回答が理想ですよね。
受けましたよー。
言語（国語）9分51問。
非言語（数学）19分20問。
どうやらHRRで作ってるものみたいです。
SHLのWEBテストとは違います。
あんまり内容面については書いてはいけないと思いますので、簡単に書くと、
国語は、穴埋め・ことわざ・熟語の関係・並べ替え・漢字・文の補充ぐらいでしたかね。長文はありません。
数学は、電卓使えるけどあまり使わない感じ。メモが重要になると思います。小学校でやったようなことから、順列・組み合わせ・確率まで。
って結構書いちゃった。
基本的にSPI対策みたいなので大丈夫かな。市販のものよりはずっと簡単だと思います。
何問か間違えてそうだけど・・・
がんばってくださいねー。
そうですね、短かったですね。
僕はなんとかすぐに返信できたので問題なかったですけど。
次の案内っていつ頃なんだろう。
かなり行きたい企業なので頑張りたいですっ！
気付かなかった自分が悪いけど、短すぎ・・・。
7日の夜中返信したら、一応送信できたけど、
採用からは落とされている気がする。
やりましたよー。他のメーカーとかでもやってる適性検査だからちゃちゃっとやったほうがとくみたいですよ。早い人から次ぎの案内送るみたいなことがかかれてましたよ！