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厳しそうですね。どうすればいいでしょうか?お願いよ
やったー。んで、説明会も予約しましたよー。
みなさん頑張りましょう!
説明会というのは事前連絡をした上でのキャンセルなんでしょうか???
結構、コンサル業界の方は、ドタキャンには厳しいみたいですが・・・
何の連絡も来ないためわかりません。
情報あればよろしくお願いします。
ボクも15日の締め切りで提出しましたが未だにメールは来ていません
有難う御座いました。さらにお尋ねすると、「IBMはものすごく女性に優しい会社」という事ですが、IBMグループ全体に言えることなのでしょうか。
来週、筆記試験を受けます。
英語という事ですが、一体どんな難しい問題が出されるのかどうか不安で、凡学生としてはすでに敷居の高さを感じてます。
女性の働きやすさについてですが、特段男女差について意識したことはありません。おそらく新卒で7:3位でしょうか。プロモーション(昇進)も男女差はないし、アサインメントも差はありません。
出産後復帰ということについても、要するに休職→復職という流れは変わらないですよね。であれば理論的には仕組みは整備されているといってよいでしょう。周りに事例が無いのでこの辺正直よくわかりません。
ただIBMはものすごく女性に優しい会社ですよ。グローバルの管理職比率に比べて日本は著しく低く、アファマーティブアクション的に優しくしているというのもあるかもしれませんが。
>ぷじょーさん
結局、コンサルってのはクライアントの満足度をいかに高めるかに価値があるのであって、その手法にITも戦略もないんですよね。
一般に、戦略系ファームはIT系ファームを下に見るところがあって、結構回りにそういう人も居て、更に頭も切れたりしてなおさら辟易するところも多いのですが、実態として結構いい加減なソリューションを出したりもしています。
そもそもプロフェッショナルを目指すのにITも戦略も無いでしょう。そこにあるのは、ただ本人の志向性だけですね。若干奇麗事も入りますが。
>疑問さん
BCGのビジネスモデルで実務はありえないでしょうね。そもそも実務(インプリメンテーション)は、少数ブティックファームでは人数的に不可能です。いわゆる戦略策定のバリューとインプリのバリューは別物ですし、必要とされるスキルも異なっているので。
とはいえ翻って、IT系ファームを見たとき、ここで言う実務って結局ソリューションの一環で、戦略系ファームでいう実務とはまた意味が違います。
「戦略で実務をする」ということは、実際に戦略をクライアント先で実現するということで、これをIT系で置きなおすと、「導入したERPを実際に運用していく」ということです。これは似て非なるものです。
もっと言えば、戦略系の「戦略策定」とIT系の「戦略策定」も全く異なります。
前者の場合は「リサーチを繰り返し問題を発見し、原因を特定し解決策を提案する」ことで、後者の場合は、「ビジネスプロセスを改善する為に、汎用的なシステムをどうカスタマイズしていくか構想していく」ことです。
前者の場合はこれで完結した仕事として価値が出ますが、後者の場合はこれだけでは一円の価値もありません。
要するに何が言いたいかというと、それぞれ個別のソリューションを比較して将来のキャリアにおいてどちらが役立つかと考えるという行為は結局「Apple to Apple」にはなりえ無いということです。
論点は相対的なものではなく絶対的なものです。これを意識しないと道を見誤ることになると思います。
戦略と実務という切り口は非常に興味深いですね。
とても勉強になります。
コンサルティングサービスをする上で「実務」というのは非常に重要だと思います。
「実務」なき「戦略」は机上の空論になるだけだと思います。
学生がコンサルティングファームに新卒で入るときに、「実務」を知らないというのは非常に大きなデメリットになると思います。
「戦略」と「実務」が両方わかるπ型のキャリアを築くことが重要なのだと私も思います。
「戦略コンサル」と「ITコンサル」の違いなのですが、これはどっちに重点をおいているかの違いだけなのだと思います。しかし、どちらも同じくらい重要なのだと思います。実務に落ちない戦略はないし、戦略がなければ実務もダメなものになっていくのだと思います。ただ、現実に、戦略ファームとITファームの間の壁は大きいのかな、と思います。この壁を超えていくのが、IBCSの今後の大きな課題なのかな、と思いました。
レスがレスを呼んで、いろいろな方に答えを頂きました。
確かに、BCGの方も手がける案件が多すぎるために実務に
携われないとおっしゃっていました。僕の私見では、それだけ
では個人レベルはTの字型に育っていくだけ(戦略策定だけ)
かと。それに対してIBCSやその他ITコンサルと呼ばれるファームは、
戦略と実務を手がけられる(チャンスのある)会社なの
かなと思いました。そのキャリアの方がπの字型に育っていけるのかなと(実務と戦略策定)。勿論、戦略に関われるの
は、一部の人間であり、下手をすれば実務しかできないTの字
型となりかねないことは承知の上ですが。
単に面接がどうだったとか、セミナー批評の掲示板が多い中、
より有益なやりとりができていると思います。勿論、そのような
掲示板を批判するつもりはありません。これからも、このような会社や産業を洞察するやりとりが出てくるのも
面白いだろうなと思って、コメントさせてもらいました。
大変失礼しました、
◎「頼りになる」
×「便りになる」
誤字、すみません。急いで書き込もうと思ったら、つい間違えてしまったのでした。
気をつけます。。。。
こんにちは。色々と、IBCSについて参考になりました。ありがとうございました。
さて、そんな便りになるタヌヤンさんに質問したいのですが、女性の働きやすさについて教えて下さい。
先日の説明会で、「女性が出産などをしても、現場に復帰できる体制が整っていて、大変働きやすい会社です」と、ビデオで社員さんが話しているところが、とても誇張されているように感じました。
これは本当ですか?
あまりそれを実際に強く(ビデオはもちろん、説明会などで言う)事はなかったので、すごく魅力を感じたのですが・・・
タヌヤンさん程、会社の経験はありませんが、会社が変わっていく中にいるものとしてご参考までに。
>IBCSの業界内位置づけですがIT系ファームです。戦略部門もありますが、実態としてはいわゆる戦略ファームと競合することはまずありません。
もちろんIBCSにも戦略担当の部門もありますし、ITよりの部門もあります。全てがIBMに行き着くものばかりではないですが、IBMと協業して行うプロジェクトも明らかに増えています。IT寄りになったかというと否定はできません。もちろん戦略コンサルも沢山いますが、IT寄りのことをやる可能性はより広がっていることは事実でしょう。
ただ一ついえることは、ITのソリューションを提供できることは一つの大きな強みにはなるでしょう。最近は戦略だけ立てるという事例は少なくなってきているといわれています。クライアントも投資してから投資を回収するところまで、一貫して責任をもって任せられるパートナーを探しているからです。戦略だけでは投資を回収することはできませんので、実際にクライアントが戦略を実行して投資を回収するところまでを一貫してサポートできることは、クライアントにとっても大きなメリットです。
個人として戦略が好きな方も多いとは思いますが、コンサルタントとしてプロフェッショナルになりたいと思う方は、クライアントにとって何が必要なのかを考えて、それを実践できるような場所を選んでいけばいいと思います。
IBCSはそれを戦略から運用までサポートできるところにあります(と謳っています)。
運用のところまで現実味がある提案をできるのは実際少ないでしょう。一般的にそれはSIに外注するからです。需要の大きいITも自分の引き出しとして加えたいならば、受けてみる価値はあると思います。
余計なお世話かもしれませんが、ご参考になればと思います
だいぶ皆さん憶測によるものが多く、このスレッドがコミュニティとして機能しているものの、情報源としてはいまいち機能していないようなので、いくつか発言させていください。
まず、IBCSの業界内位置づけですがIT系ファームです。戦略部門もありますが、実態としてはいわゆる戦略ファームと競合することはまずありません。
競合はアクセンチュア、アビーム、ベアリングポイントなどでしょうか。
実際社員の転職先、転職元もこういったところが多いです。
IBMと一緒になったことで、更にIT系にシフトしたという印象があります。つまり、研修メニューやキャリアパスがシステム中心のものとなったということです。
この手の手法に関心があれば別ですが、戦略コンサルをにらんでキャリアパスの一環としてIBCSに入るのはやめたほうがいいでしょう。キャリアチェンジは容易ではありません。
また、グローバルではIBM Corp.の一部門であり日本のみ別法人が維持されていますが、これは元会長の倉重氏のプレゼンスによるものが大きく、彼が日本テレコムに移ったことで、おそらくIBCS日本法人自体のプレゼンスも小さくなることは否めません。
そうなることで、おそらく極めて近い将来、日本IBMと同様にIBM Corp.の傘下になるでしょう。
これは決して社員にとって忌むべくことではなく、個人のマーケットバリューにとっては、おそらく歓迎すべきことかもしれませんが。
後段については若干憶測も入るので話半分で聞いていただければと思います。
リクナビの「企業からの返信」に届いてましたよ~。
ところで、次の筆記試験の予約のメール、もう届きましたか?
わたしは、まだなんですが、人事の方が"帰宅したら届いていると思われます"とおっしゃっていたから、大丈夫かな、と思い。。
よろしければみなさんのご状況をお聞かせください。
社員さんにも話を聞いてみると、やはりPwC時代よりも制約が多くなったといいますし、(もちろんその意見ですらその社員さんの私見に過ぎませんが)
内定者にも話を聞くと「オンデマンド」が今やIBCSがコンサルティングサービスを提供する上でのキーワードになっているとこの前社員から説明されたと言っていました。
IBMの影響はやはり強くなっていると言えるのではないでしょうか。
それゆえにIBCSという表記を使っているとも言えるかもしれません。
コンサルティングサービスをする上で、IBMのサービスやシステムが必要ならば、IBMのカードを切りますが、違うカードを切る場合は、IBM色が強くない方がいい場合があると思います。
IBMというブランドは強すぎるので、コンサルティングサービスをする上で、ぼかした言い回しの方が何かと都合がよいのではないのでしょうか。
アクセンチュアは中立性で勝負するといってますが、これと同様、IBCSも完全にIBMのソリューションだけを売るわけではないと思いますし、IBM bcsとおおっぴらに言わないのもその辺のとこではないかなと。
普通に、IBM bcsだと長いからといった素朴な理由でしょうか。。
と、もちろんこれはあくまで私の私見です。
本当のところは一体どうなのでしょう??
由来というか、社員さんがIBCSと呼んでましたよ。
社員の方々が自ら「IBCS」と表記してますから。
たぶん慣例的なものなので、由来を尋ねても「さあ?」ということになるのでは。
ありがとうございます☆メールか手紙で挑戦してみようと思います。
ぞうさんもエントリーシート通るといいですね!
私もわかりません。間違えてるのかと思ったりしてました。
IBMにとっては、PWCCを取り込むことで、自社のsolution businessに深みを与えるというメリットがあるそうですよ。
IBMのITコンサルに似た業務はSEが基盤なので、どうしても企業内の課題とシステム構築のノウハウしか蓄積されない。よりダイナミックな形でsolution businessを提供しようとすると、産業と企業の関係とか、より戦略コンサルに近いところの業務やノウハウも要求されます。
PWCCを買い取ることで、IBMは、自社製品をより積極的に活用、売り込むために必要な、論理と洞察を手に入れたことになります。同時に、SE関連業務ではIBMのノウハウを活かせるのでシナジーも出てくる。
しかも、IBMBCS単体でも収益を上げることが出来るのでグループ全体にとっても有益ですし。
中途半端な気がして由来がよくわかりません
だったと思います.けど,ウェイトの問題でITコンサルという
位置付けがなされていた記憶があります.
IBM自体はITコンサル的な業務も多く,PWCCとの合併の
意義は何なのか疑問です.コンサルファームの戦略部門を
取り込むことで補完的な取り込みを目指したものか,はたまた
ITコンサル同士でよりその業界で強くなりましょうという
意図だったのか.
>内定者さん
教えてもらえるとうれしいです.
OBは知り合いです。メールで申し込んだらすぐ返事いただけましたよ。部署によっては直行直帰らしいですからなかなかお電話は難しいですよね・・。でも、メールチェックは欠かさないみたいなので(社会人ですしね)メールで出してみてはいかがでしょう?手紙でもいいと思います。手段はたくさんありますよ!
日本IBMの方に聞いた話しでは
IBMビジネスコンサルティングサービスは戦略
日本IBMはITとおっしゃってました。
ちなみに日本IBMは、米国本社ーアジアパシフィックー日本IBMと
かなり下部の組織らしいですよ。
で、IBMBCSは違うところにぶら下がっているそうです。(社員談)
OBってサークルかなにかの知り合いですか?私は学校のOB名簿みて電話かけてみたんですけど、オフィスにはほとんどいないみたいでアポイントがとれませんでした。あと、二次募集するんですね。
…むしろ、IBMソリューションサービスとかIBMビジネスソリューションとかとまとめてひとつにしたほうがすっきりしそう。
現在IBMブランドは4つ…?
超すてきでかなりやる気になりました・・
興味を持ったのが遅くて2次募集組(2/15エントリーシート提出)なんですけど、がんばります。
がんばりましょう!
送られてきましたねー。プリントアウトして来い
とのことです。
それ以外に予約確認メールのようなものは
特に来なかったです。
日本市場にIBMブランドの会社が二つ並列で存在するというイレギュラーな状況が解消されるでしょう。
現在BCSの新人もIBM-Jと同じ研修を受けさせられています。
IBM-Jに入社される方がキャリア形成上有利になることは間違いないです。吸収する側と吸収される側、どちらに在籍しているほうが将来性があるのか、良くお考えになるのが良いと思います。
私もきてません。来ないので不安です。
まだ来てないんですが、問い合わせたほうがいいですかね?
説明会でキャンセル待ちの人がいらっしゃるくらいですから。
まぁ説明会の規模と回数にもよりますが…