JRA日本中央競馬会の秋冬インターン体験記(事務系)_No.18245

アフターコロナにおける競馬場の在り方を考えるワーク

初めに企業説明が行われ、企業の基本的な情報と社員の働き方に関する話がなされた。
次に、質疑応答があり、疑問を解消する時間が用意された。続いて、競馬新聞を用いた予想を行い、馬券購入とレース観戦を行った。
その後、昼食を挟みグループワークを行った最後にはグループごとに発表の時間もあった。

インターンシップに参加したことで、日本中央競馬会における事務系社員の業務に魅力を感じたた
め。単純に好きなことを仕事にできる点に魅力を感じた。
また、座談会を通じて、転勤は多いもののワークライフバランスの取りやすい企業だと感じたことも、志望度が上がった理由の1つである。

学歴の話になり、早慶がボリュームゾーンだったため。また、グループワークでの交流を通じて、論理的思考力に優れている学生が多いと感じたため。

真面目でお堅い印象を受けた。

日本中央競馬会における社員のキャリアや社風の理解を深めることができた。
キャリアに関しては冒頭の企業説明の中で、ジョブローテーション制度や平常・開催業務の違いについて説明があり、将来像を明確化することができた。
また、社風に関しては真面目で堅い印象を受けた。

就活情報サイト等でグループワークの内容を調べ、事前に案を考えておくことで、更に有意義なインターンシップになったと感じる。
る。特に、実現可能性を意識して事前に検討し、案を持っていく必要があると感じた。