成田国際空港の夏インターン体験記(技術職)_No.22584

新しい駐機場を作るための施工計画を立て、発表する。

課題を進める時間だけでなく、新しい滑走路の建設現場の見学、駐機場の見学などといった空港施設の見学。
若手の社員の方々との座談会。

率直に自身のやりたい仕事とマッチしていたため。

人事の方から個別面談の案内、OB紹介の案内があった。

大学院生が体感6、7割を占めており、専門的な内容を議論することが多かったように感じたため。
自分を含めて初めてインターンシップに参加したという学生が半数、他にもすでに参加したことのある学生が半数といった状況であった。

質問をした際には親身に答えて下さる方々ばかりであったため。

プログラムを通して会社の業務内容を深く理解できただけでなく、社員の方々の技術的な専門性の高さと職場の雰囲気についても学ぶことができました。昼食時間での社員の方々や他の参加学生との交流からは、実際の職場環境や働く人々の人柄についても多くのことを学びました。

普段は間近で見ることの出来ない空港施設を数多く見学することのできる非常に有意義なインターンであると感じました。
また、空港管理というあまり馴染みのない仕事をより具体的にイメージできるようになると思います。