- 2024年9月下旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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私は,日常生活の中にある身近な製品に関わる仕事がしたい.貴社は,加工食品事業で国内トップクラスのシェアを誇り,多くの人々の日常に貢献している.特に,小麦粉をはじめとする製粉製品を供給し,食の根幹を支えるという重要な役割を担い,社会に貢献している点に強く興味を持った.食品生産技術の現場を体験し,社員の皆様と共に働くことで,私がしたい仕事を再確認するとともに,貴社で働くイメージを明確にしたい.
・新しいことに積極的に挑戦し,課題解決に向けて新たなアイデアを提案できる.
・仲間とコミュニケーションをとりながら課題解決に向けて取り組むことができる.
大学4年次に,IEEE広島支部学生シンポジウムという学生が運営をする学会に広報委員として参加した.昨年度はオンライン開催で広告活動に課題があり参加人数が伸び悩んだ.知名度を上げるためポスターを各大学に配布する新たな取り組みを提案した.委員の仲間とコミュニケーションをとりながら,印象に残るポスターを作成し,配布した.その結果,前年より多くの参加者を集めることに成功し,より活発な議論が交わされる学会にすることができた.学会の運営は初めての経験であったが積極的に新たな取り組みを提案し,実行することで課題を解決できた.その経験から仲間と協力しながら新しいことに積極的に取り組むことの大切さを学んだ.
私は,Wi-FiのCSI(チャネル状態情報)を用いた転倒検知システムの研究に取り組んでいる.
製粉事業の効率化に取り組みたい.製粉工程の効率化は生産性向上に不可欠と考える.情報科学部で得たDX化の知識や入社後の学びを活かし,自動化技術による生産プロセスの最適化を図りたい.これにより,安全で高品質な製品の安定供給を実現し,多くの人々の食生活を豊かにしたい.
生産ラインの効率化に取り組みたい.生産ラインの効率化は製粉工程において重要な要素であると考える.そこで情報科学部で得たDX化に関する知識や入社後に得た学びを生かし,自動化技術による生産プロセスの最適化を図り,製品の安定供給に貢献したい.これにより,多くの人々の日常を「食」を通して豊かにしたい.
食品業界,通信業界,インフラ業界
日常の中に当たり前にあるものに関わる仕事に興味がある.
私は,日常の中に当たり前にあるものに関わる仕事に関わりたいという思いがある.その中でも食品,特に小麦は毎日の食生活で欠かせないものである.そこで製粉業界をリードしている貴社に興味を持ち,応募した.
私の選考が情報系ということもあり職種と研究の専攻が異なっていた.そのためなぜその職種なのかというのを伝えられるよう意識した.
また,なぜ食品業界なのかということも明確にするよう意識した.