日本製粉の秋冬インターン体験記(営業職)_No.2487

架空のカフェに対する新商品の開発・提案

最初30分くらい企業説明で、残り3時間はグループワーク、残り30分は座談会。

エントリーシート提出が他の学生より早くできる。

小麦粉の可能性の幅の広さに魅力を感じたから。

みんなMARCh以上だったから。

担当の社員さんは二人いて、二人ともとても真面目そうだった。座談会に来てくれた社員さんも明るい雰囲気ではあるが基本は真面目そうだった。toBの営業が多そうだったので、安定を求めた人が多いのかなという印象を受けた。

小麦粉がなり得る製品の幅の広さが魅力だと思った。toC向け営業もtoB向け営業も幅が広いので楽しそうだと思った。社員さんも真面目そうな印象だったが、参加した学生も真面目な印象で、グループワークも活発にというよりかは真面目に着実に進めるという感じだった。

私は食品メーカーは、菓子系、飲料系など、自社製品が商品となって店に並ぶ事業の企業ばかり見ていたので初めて素材となる食品を扱う企業を見て、新たな魅力に気づくことができました。自分の視野が広がるので参加をお勧めします。