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日本工営の新卒採用・就活情報

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    2024年06月16日 13:13

選考を受けた先輩の志望動機

先輩たちが書いた志望動機を参考に、ESの書き方・面接での話し方を研究しよう。

  • 2025年卒

    私は地域密着型の仕事から大小様々な規模の仕事に取組み、人々の生活に欠かすことができないインフラを技術で支えることで、自然災害に強いまちづくりをしたいと考えていります。このように考えるようになったのは私が実際に自然災害を経験したからです。**年に******地震を**市で経験し、約2日間停電状態での生活を余儀なくされました。また地震により斜面崩壊や液状化現象が発生し、「地盤」というものについて興味を持ち、大学では地盤工学を学ぶことができる**プログラムに所属し、**研究室に入りました。また学びを深めていくうちに、社会基盤施設の企画・立案から施工管理・維持管理までまちづくりに総合的に関わることができる建設コンサルタントという職種を知り、国内建設コンサルタント売上1位の貴社について興味を持ったため、貴社の夏季インターンシップに参加させていただきました。基盤技術部の地盤技術グループにて、オンラインを含む約2週間お世話になりました。インターンシップでは液状化対策、安定解析の課題に取り組み、業務をする上で重要なことを学ぶことができました。
    液状化対策ではFL法を用いて液状化判定を行いました。実際に計算していく過程で、計算式が複雑でありミスをしてしまうことがありました。建設コンサルタントは個人での業務をする印象がありましたが、複数人で確認を行う照査の重要性を理解することができました。安定解析の課題で特に印象に残った作業は地盤定数の決定です。土質ボーリング柱状図などから各地層の湿潤単位体積重量を求めた際、ある地層が普段では考えられない低い値になってしまいました。そこで社員の方がボーリング調査の結果や自らの経験から問題を解決する過程を目の当たりにしました。
     また地盤技術グループは空港部、港湾部などの他部署ともかかわりがあることも学び、構造物を作る上で安全性を評価が必要となる「地盤」という分野だからこそ、多くの建設事業に携わることができると考えています。そして疑問点やわからないことをすぐ上司に質問できる風通しの良い職場ということがわかり、あらゆる分野の専門家と話すことで、様々な分野に精通できると考えています。
    インターンシップを通して「誠意をもってことにあたり技術を軸に社会に貢献する」という経営理念が社内に浸透していることがわかり、やりがいや誇りを感じました。貴社の経営理念に共感し、サークルの部長として培った柔軟に対応する力と決断力で、時代の変化に対応し、業務に合った最適解を提案する地盤分野の専門家として活躍したいです。

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