積水ハウスの夏インターン体験記(設計職)_No.19047

未来の住まいを創る

Day1はGD
Day2のTLM見学は技術職単位で学生50人程度で見学しました。
Day3:各事業所の紹介(オンライン)
Day4,5:受入部署でのワーク(複数参加可能)

早期選考にて、インターン参加者は書類選考と一次面接の免除になるようです。

インターンを通じて、積水ハウスの「人々の生活を支える」という理念に強く惹かれました。現場で働く社員の方々の姿勢や、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを間近で見て、社会的責任を重視する企業で働く意義を改めて実感しました。

社員さんとの座談会に呼んでもらえます。

旧帝大や関関同立もたくさんいましたが、普通の私大建築学科出身も多数見受けられました。インターンの母数が多いので、普通に感じました。

社員さんはみなさんフレンドリーで気になった事は、質問すれば沢山教えてくださります。

インターン始めはグループディスカッションやオンラインのセミナーばかりで、現場の事は何もわからないままだったが、後半につれ現場研修が増えてゆき、現場の大変さやこの業界の事について少しわかったような気がしました。

業界理解が足りていないと感じていたため、現場を知る事ができた事は大きな成長だったと思います。

常に社員さんが質問に答えてくれる状態だった為、非常に充実していました。

インターンを通じて、積水ハウスのハウスメーカーとしての働き方に対する印象が大きく変わりました。以前は、忙しく休みが取りにくいイメージを持っていましたが、実際には社員の働きやすさを重視し、休暇制度も整っていることを知り、驚きました。また、社員の方々の温かい人柄や、職場の雰囲気の良さにも魅力を感じました。この経験を通じて、ハウスメーカーの働き方への理解が深まり、積水ハウスへの志望度がさらに高まりました。

積水ハウスのインターンでは、実際の業務や社員の方々の働き方に触れることができる貴重な機会があります。そのため、事前に企業の理念や事業内容について調べ、自分が特に興味を持っている分野を明確にしておくと、より深い学びが得られると思います。また、社員の方々との交流の場も多いため、積極的に質問し、自分の考えを伝えることで理解が深まります。リラックスして参加し、楽しみながら多くのことを吸収してください！