- 2024年10月中旬
- 東京都
- 1日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
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住宅だけでなく、幅広い分野の事業を展開しており、様々な建物の建築を行っている貴社の施工現場を実際に見ることができることに魅力を感じ参加を志望しました。実際に目で見ることで貴社の社風を肌で感じられ、業務内容や貴社の強みや特徴についての理解をより深められると考えています。また、グループワークの中での他大学の学生との交流を通じて、異なる視点を取り入れられることは自身の大きな成長に繋がると考えています。現場見学や、第一線でご活躍される貴社の方々との対話を通じて貴社への理解を深め、自身の強みや弱みを把握することで貴社への適応を促進し自身の成長に繋げたいです。
準体育会○○部の幹事長として210名の仲間と全国優勝を目指した経験だ。全国優勝を目指していたため一般的なサークルに比べ、活動の頻度が高かった。その中で、練習の参加人数が平均30人と少なく練習強度が低いことが課題だった。原因が帰属意識の低さと組織への不満であると考え、参加頻度の少ない部員50名と対話を重ねた。その際、不満を聞くとともに「最後の学生生活で一つの目標に向かい、多くの仲間と一喜一憂を共有できる時間の価値」を真摯に伝え、協調性を育みながら、帰属意識を高めるよう努めた。対話からメンバー選考への不満が多いと気づき、実力と練習参加頻度の2軸を基に選考する「評価週」を導入した。これにより、メンバー選考が平等かつ可視化された。対話による帰属意識の向上と努力が正しく評価される環境の構築により、練習の参加人数が平均50人に増えた。結果、練習強度が格段に上がり、今夏の関東大会では優勝を収めた。
なぜ大和ハウス工業のインターンシップに参加したいのかが伝わるように、自身のことと絡めて回答するように意識した。