2025年卒住友林業の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/09/30公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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2024

2025

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志望動機

3つの軸が貴社のビジョンと一致しているからです。第一に、地球温暖化の抑制に貢献したいという思いがあります。幼少期からこのテーマに興味を抱き、現在〇〇を専攻しているのも、森林が温暖化対策において重要な役割を果たすと考えているからです。第二に、グローバルに活躍できる環境で働きたいという願望です。海外での生活を通じて異なる文化や価値観に触れ、自身の視野が広がり成長を実感した経験があります。第三に、経営人材としての成長を目指しています。海外インターンで若手駐在員が部署をまとめ、会社の利益を向上させる姿を見て、私もそのようなビジネスマンになりたいと強く思いました。
貴社には、これらの目標を実現できるフィールドが整っていると感じます。特に、森林や環境に対する深い理解を持ち、持続可能な社会の実現に向けて取り組む姿勢に共感しています。私の学んできた知識と経験を活かし、貴社の成長に貢献したいと考えています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業のHPをよく読んだ。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係あった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望動機
ESの質問の回答: 3つの軸が貴社のビジョンと一致しているからです。第一に、地球温暖化の抑制に貢献したいという思いがあります。幼少期からこのテーマに興味を抱き、現在〇〇を専攻しているのも、森林が温暖化対策において重要な役割を果たすと考えているからです。第二に、グローバルに活躍できる環境で働きたいという願望です。海外での生活を通じて異なる文化や価値観に触れ、自身の視野が広がり成長を実感した経験があります。第三に、経営人材としての成長を目指しています。海外インターンで若手駐在員が部署をまとめ、会社の利益を向上させる姿を見て、私もそのようなビジネスマンになりたいと強く思いました。
貴社には、これらの目標を実現できるフィールドが整っていると感じます。特に、森林や環境に対する深い理解を持ち、持続可能な社会の実現に向けて取り組む姿勢に共感しています。私の学んできた知識と経験を活かし、貴社の成長に貢献したいと考えています。
ESで聞かれた質問: 学生時代に力を注いだこと
ESの質問の回答: カナダの学生と共同でビジネス課題の解決策を大使館に提案しました。私たちのチームはカナダ人2名と日本人3名で構成されていましたが、カナダの学生たちの圧倒的な英語力と情報量によって議論の場が支配され、日本人の意見が反映されにくい困難な状況が生まれていました。私たちの提案が統合されず、十分な成果を上げられないという危機感を持つようになりました。
そこで、まず日本人メンバー間で意見交換を行い、各自の考えを擦り合わせることから始めました。その後、ワーク中には「3人で伝える」ことを提案し、実行しました。これにより、私たちの発信力が増し、カナダの学生たちも私たちの意見に耳を傾けてくれるようになりました。その結果、議論が活性化し、班員全員の意見を反映した納得のいく提案を行うことができました。
この経験を通じて、全体を俯瞰して自分の果たすべき役割を理解し、チームを正しい方向へ導く重要性を学びました。
ESで聞かれた質問: 長所（30字）とそれが発揮された場面（100字）
ESの質問の回答: 課題解決に向けた柔軟な発想力
ゼミでは、メンバーが課題に対して異なるアプローチを取っていたため、進行が停滞していた。ブレインストーミングを提案し、各自のアイデアを自由に出し合う場を設けた結果、革新的な解決策を見つけることができた。
ESで聞かれた質問: 短所（30字）とそれを自覚した場面（100字）
ESの質問の回答: 自己主張が弱く、意見を言いづらい
アルバイト先での会議中、上司が新しい業務改善案を求めていたが、周囲の意見が次々と出る中で、自分の考えを言い出せずにいた。積極的に発言できなかったことで、結果的に改善案が採用されない事態になった。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年01月中旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接官は物腰が柔らかくとても優しそうな雰囲気の方でした。一次面接からしっかりと志望動機について聞かれたので、自分の言葉ですらすらと話せるように準備しておいたほうがいいと思います。エントリーシートを見ていたと思うので、自分が書いた内容との一貫性も意識しながらお話ししました特に難しい質問などはなかったです。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 前回の面接よりは、質問のテンポが速く、矢継ぎ早に質問されるという印象を受けました。答えた内容に対してどんな深振られる感じだったので、用意していない質問をされた時は少し焦ってしまいました。理想の家のプレゼンを求められた際に、しっかりと自分の言葉で伝えることができた点が高く評価されたのかなど感じています。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 営業としての適性が試されるような質問があり、かなり緊張しました。自分がどのような住宅を理想としているかや、実際にどのようなターゲットでどのような住宅を作りたいかなど、具体的なことをイメージしておくと、このような質問にも答えられるかと思います。少し緊張感が漂っていましたが、私の言葉をしっかりと受け止めて、うなずいてくださっていました。
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年05月中旬
入社する確率: 60~80% まだ迷っている
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 他の企業と迷っている。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 建設業界の中では、それぞれのハウスメーカーで大きな違いは無いと思うのですが、細かい部分で企業の色が出ているので、そこをしっかりと把握して志望動機を変えておくと良いと思います。最終面接前には必ず住宅見学に行かなければ、必ず家を見て自分がどのように感じたかなどを説明する機会があるので、自分の言葉で説明する練習しておくといいと思います。

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