出光興産の秋冬インターン体験記(技術系総合職)_No.8505

技術系WINTER WORK SHOP

1日目はグループワーク、与えられて課題に対してグループで議論し、挙手制で発表する
2日目は千葉の研究所見学にいく
3日目は各部署ごとのブースが設けられ、座談会を行う

一部の学生には早期選考の案内が来る。これは本社人事部主催のインターンで、部署主催のインターンでも早期選考案内が届くため、選考基準はよくわからない。インターンに出たら積極的に質問しておくと評価されやすいと思う。

福利厚生の良さと待遇の良さ、社員さんの人柄の良さを実感したため。

国立大学の院生がほとんどでした。

このインターンシップを通して、出光興産という企業にどんな部署があるか、どんな専攻分野の人がいるか、どんな人柄の人が多いかなどの情報を得ました。選考対策にはもってこいの情報が盛りだくさんでした。社員さんに当時の志望動機を聞くことで、自分の志望動機のほきょうになりました。

選考はESのみですので、アピールする自分の人柄が出光興産の求める人材像に沿うように工夫すると良いと思います。出光興産の創業者、出光佐三の価値観が未だに根強く残っているので、「海賊と呼ばれた男」で出光佐三の考え方について学んでおくと企業理解が深まると感じました。