東急建設の夏インターン体験記(設備職)_No.9261

会社概要や業務内容の説明、グループワークワークを行った。

屋上の設備配置計画を議論する

研究室の先輩が在籍しているためインターンに参加しましたが、参加する前から話を聞いていたため志望度の変化はありませんでした。

自分と同程度またはやや上の学歴の人が集まっていたため高いと感じた。

非常に丁寧に質問にも回答していただき人柄の良い人が多く感じた。

インターンに参加することで聞いた話だけではなく自分の目で実際に見ることで理解度が上がった。

グループワークは初めてではなかったものの、数少ない機会の一つであり成長のきっかけとなった。

自分の研究や大学院の講義では屋上の利用計画など行ったことがなかったため新たに気づくことや、グループワークであったため他の人から学ぶことが多くありました。またグループワークを通じて、他のメンバーと意見を交換しながら、最適な計画を作り上げるプロセスを経験しました。このプロセスで、コミュニケーションの重要性や、異なる視点を取り入れることでより良い結果を得ることができることを学びました。

グループワークではわからないことがあればすぐに質問し、自分から仕事を探す姿勢を見せることや他のインターン生や社員とのコミュニケーションを大切にし、協力して業務を進める姿勢を見せましょう。また東急建設がどのようなプロジェクトに関わっているのか、特に設備職に関連するプロジェクトに注目しておくことが重要だと思います。