2025年卒鹿島建設の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/女性) (2024/08/09公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

女性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2023

2024

2025

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志望動機

本選考前活動

テスト

志望動機

(Q.入社後、あなたのやりたいことは何ですか。また、やりたいことの実現のために当社を志望する理由は何ですか。）
　大規模工事現場の所長になり、人の記憶に残る構造物を作りたいです。その理由は、難しい仕事を達成することで自分自身の成長につながり、人の役に立てると考えたからです。大規模工事現場に携わる際には、多くの人を統率する力と柔軟な対応、高度な技術が求められるとともに、プロジェクトを達成した暁には人々の役に立つという実感を得ることができ、自身の仕事に対するやりがいを感じられると考えました
　私が大規模工事現場の所長になるために貴社を志望する理由は、OB訪問にて、品川駅の環状4号線の見学をした際に現場の環境に魅力を感じたからです。その理由は、2点あります。1点目は、社員の方々の雰囲気です。大規模現場であり、多くの作業員の方がいる中で、貴社の社員の方々は一人一人に声かけを行い、現場の雰囲気を大切にしているように感じました。部活動や研究活動を通して、困難や課題を乗り越える上で他者との協力は不可欠であると実感したため、人との関わり合いを重視している現場で働きたいと感じました。2点目は、若手のうちから大きな現場に携わることのできる環境です。上記の現場では入社1年目の社員の方が働いており、若いうちに高度な技術を身につけられる環境で働くことで自身の大きな成長につながると考え、志望しました。

感謝1

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年08月下旬（1day）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 同じ業界の様々な1dayインターンシップに参加し、OB訪問をしました。各企業の社風の違いや、福利厚生の比較に役立ちました。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 現場、設計、技術研究所の各分野を訪問しました。そこで、仕事の内容や部署内の雰囲気を学び、自分に合っていると感じた現場を中心に就活を始めました。
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: 軽い自己紹介をした後、会社概要を説明していただきました。

エントリーシート

提出時期: 2023年12月下旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 趣味・特技を入力してください（100）
ESの質問の回答: 友人と旅行に行くことです。現地の食べ物やお酒を嗜むことが好きで全国を回るのですが、特に北海道旅行で食べた新鮮な刺身と地酒は特に美味しかったです。
ESで聞かれた質問: 第一希望業務の選択理由を入力してください。(100)
ESの質問の回答: 大学で土木・防災分野について勉強し、地震や豪雨等による災害が頻発する中でインフラの重要性を知りました。そこで、人々の生活基盤を支えるものづくりの第一線で活躍できる人材になりたいと考えたためです。
ESで聞かれた質問: 第二希望業務の選択理由を入力してください。(100)
ESの質問の回答: 技術研究所の見学会にて、光ファイバーを利用した構造物の解析やCO?を吸収するコンクリート実験の様子を拝見しました。その際に研究職に興味を抱き、研究面から人手不足や環境問題を解決したいと考えたためです。
ESで聞かれた質問: 入社後、あなたのやりたいことは何ですか。(200)
ESの質問の回答: 大規模工事現場の所長になり、人の記憶に残る構造物を作りたいです。その理由は、難しい仕事を達成することで自分自身の成長につながり、人の役に立てると考えたからです。大規模工事現場に携わる際には、多くの人を統率する力と柔軟な対応、高度な技術が求められるとともに、プロジェクトを達成した暁には人々の役に立つという実感を得ることができ、自身の仕事に対するやりがいを感じられると考えました。
ESで聞かれた質問: やりたいことの実現のために、当社を志望する理由は何ですか。(350)
ESの質問の回答: 私が大規模工事現場の所長になるために貴社を志望する理由は、OB訪問にて、品川駅の環状4号線の見学をした際に現場の環境に魅力を感じたからです。その理由は、2点あります。1点目は、社員の方々の雰囲気です。大規模現場であり、多くの作業員の方がいる中で、貴社の社員の方々は一人一人に声かけを行い、現場の雰囲気を大切にしているように感じました。部活動や研究活動を通して、困難や課題を乗り越える上で他者との協力は不可欠であると実感したため、人との関わり合いを重視している現場で働きたいと感じました。2点目は、若手のうちから大きな現場に携わることのできる環境です。上記の現場では入社1年目の社員の方が働いており、若いうちに高度な技術を身につけられる環境で働くことで自身の大きな成長につながると考え、志望しました。
ESで聞かれた質問: あなたが大切にしている思いやこだわりは何ですか？
また、それがわかる取り組み事例について述べてください。(500)
ESの質問の回答: 私の大切にしている思いは、困難な状況下でも物事を成し遂げるということです。そのために、優先順位をつけて取り組むということにこだわっています。これまで困難なことやうまくいかないことを乗り越えてきた際に、物事に優先順位を付けて取り組んだ時成功につながった経験から、この思い・こだわりを大切にしています。大学受験の際に、高校3年間部活動に打ち込んだ結果、授業に後れを取ってしまいました。模試の学年順位は高校入学時から200位ほど落ちてしまい、危機感を覚えていました。そのため、部活引退後は「自分はまずどの教科を勉強すべきか」ということを考え、質を向上させるよう意識して受験勉強に取り組みました。その結果、第一志望の大学に合格することができました。また、4年半続けている居酒屋のアルバイトでは、個人経営の小さなお店ですが、競馬開催日や忘年会・新年会の時期などはとても混雑し、働き始めた当初はパニック状態でした。しかし、店長やお客様との対話を通して「今何をすべきか」、「店長と連携するためにはどう動けばよいか」と自分で考え、時には店長と相談しながら優先順位を付けて冷静に対応できるようになりました。
ESで聞かれた質問: 今までの人生経験の中で、財産になったものとその理由について述べてください。(500)
ESの質問の回答: 私の人生経験の中で財産となったものは、バスケットボールを12年間続けた経験です。私の所属していた部は、弱小校であり地区予選すら突破することができませんでした。しかし、どうしても県大会に出場したい、というチームの目標に向かってひたむきに練習に励みました。まず、自分たちには基礎体力が足りないと考え、ランニングと筋トレのメニューを増やしました。その後、体力がついてきたら技術的な練習を行い、自チームの強みである身長の高さを生かした戦術に基づいた練習を行いました。厳しい練習を通して、忍耐力が身に付きました。また、私はもともと人見知りで積極的に大勢の人と話すタイプではなかったのですが、試合に勝つためにはチームメイトと対話することが必要であると考えました。試合中のチームメイトへの声掛けは勿論ですが、試合前の作戦会議や普段の学校生活から積極的に話しかけるように心がけ、チームの団結力を向上させました。この心がけにより、コミュニケーション能力が身に付きました。このように、自分たちに何が足りないのか考えて練習した結果、2年連続で県大会に出場することができました。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年01月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

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