2011年卒鹿島建設の志望動機詳細（大阪大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

11年卒

理系

男性

学校名

：

大阪大学

職種

：

非公開

志望動機

2月の下旬ごろ、個人的に説明会を開いて頂いたことがきっかけで鹿島建設に対する理解が深まり、志望に至りました。
具体的な志望動機は以下の6点です。

①建設業界最大手であること。
②どの建設会社も不景気の波にのまれ、立ち往生している中で鹿島建設は「超高層の鹿島」に代わる「次世代の鹿島」を構築しようという攻めの姿勢を持った会社であること。
③様々な文化貢献の取り組みからもわかるように、リーディングカンパニーであるからこそ果たさなければならない使命を強く認識している会社であること。
④創業170年という歴史のある会社であるにもかかわらず、面接官の方たちは私たちのもつ情熱を確かにくみ取って下さっていたこと。
⑤採用試験を経る中で「働くとは」という大きなテーマに対する自分なりの解答が得られるよう精巧な試験が用意されていたことから、鹿島で働くということに対する実感が持てたこと。
⑥建設業界全般に言えることであるが、日本の建設技術は世界最高水準であり、その先端を担うことは日本という国の威信を背負ったものであると認識したから。

私は様々な企業を訪問し、たくさんの方と出会い、時に悔しい思いをすることもありました。しかしながら、最後の最後に私の情熱をくみ取って下さった会社がここ「鹿島建設」でした。
就職活動とは学生と企業がもつDNAのマッチングをはかるものであり、鹿島にはこれを判断するための材料が沢山用意されています。

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