ファイザーの秋冬インターン体験記(医薬開発職)_No.21475

貴社の患者参画型の医薬品開発に魅力を感じたためです。医薬品開発では、薬を使う患者の視点や声は最も重要な要素だと考えます。本インターンシップでは、患者を第一に考えたトップレベルの開発戦略を学びたいです。

小児薬の承認を取得したいです。○○の○○をがんで亡くし、新薬を待ち望む本人の姿を見たことで開発職を志しました。貴社は採算が悪い小児薬の開発を推進しており、この目標に挑戦できる環境だと考えました。

結論ファーストで答えることと、原体験をいれて説得力を持たせることを意識しました。

選択肢がある問題なので、回答から逆算して考えるのがお勧めです。

複数回別の企業でWebテストを受けておくのが一番の対策だと思います。

自己ＰＲ,志望動機,録画面接ですので、質問は事前に見ることができます。

コミュニケーション力とサイエンスの思考力です。医薬開発職として様々な関係者と連携し、SVDなどの臨床試験業務を遂行するために必要になるからです。

過去に同じ企業を受けた先輩に面接官役をやってもらうことです。

原体験をいれて志望動機を作ることです。原体験は一番わかりやすい「きっかけ」だと思います。なぜ？と聞かれたときに原体験をいれて返すとわかりやすいと思います。