大鵬薬品工業の秋冬インターン体験記(臨床開発職)_No.18602

貴社の開発職として働くイメージを明確にしたいと考えているからだ。私は「医薬品開発を通して、世界中の人々に健康で快適な生活を届けたい」という想いを抱いている。この想いは、幼少期に川崎病を患った際、迅速に有効な薬を投与したことで、後遺症等なく回復した経験がきっかけである。数ある製薬会社の中でも貴社はがん領域に確かな強みを持ち、独自の創薬基盤技術と82%という高い自社創薬率を活かし、革新的な新薬を生み出すことで患者様の快適な日常生活の実現に寄与していると認識している。「完治を目指す創薬」に力を入れている貴社では、上記の私の想いを実現することができると考える。インターンシップでは、医薬品開発の過程や業務を体感することで、貴社で働く上で自分自身に必要な資質や不足部分を明確にし、自己成長に繋げたいと考える。また社員の方々の医薬品開発へ取り組む姿勢を肌で感じ、自身が目指す姿を明確にしたいと考える。

字数が限られているため、端的にまとめることを意識した。また、結論ファーストで書くことを徹底した。

時間を意識しすぎず焦らずに解答し、ミスを減らすことを意識した。

SPI用の青本を用いて演習を繰り返した。

簡単な設問がいくつか続き、結論に導く形式

アプリで表示される設問に沿って回答を決めていった。都度10分ほどディスカッションの時間が与えられた。

自分の立ち回りを明確にして、適切な発言を行うことが大切だと思う。

グループワークでの協調性や相手との向き合い方を見られていたと思う。