大鵬薬品工業の秋冬インターン体験記(開発職)_No.11393

ある抗がん剤の開発について

大鵬の社員として、抗がん剤の開発計画、モニタリング、申請業務をゲーム形式で学んだ。

参加した学生の中には、早期の面接確定の優遇がありました。

インターンのフィードバックをいただき、人を大切にする企業だと感じたから。また、開発職として働く上での解像度があがったから。

他社の製薬インターンと比べると、インターンに慣れていない学生が多いと思った。

エンドポイントを従来のOS・PFSから奏効率に変更することで早期申請、エキスパンションフェーズの導入、P1/2のシームレス化
といった開発戦略を組み合わせることで、グローバル開発を実現することが可能となると学ぶことが出来ました。
開発職として、戦略を立て期限までに上市していく難しさを感じたと同時に開発職の業務の奥深さを体感するワークでした。

早期の面接確約に繋がるインターンなので、積極的な参加が大事だと感じました。
グループワークでは、議論のなかで登場する人物・情報等を班員で整理しすること、時間が限られているため議論が滞った際に社員の方々に質問するのがうまくすすすめる上でのカギだと感じました。