清水建設の夏インターン体験記(設備職)_No.25183

対策本をたくさん解いて、解き方を身につける。

青い色の対策本

私が学生時代に最も力を入れたことは、コンビニでのアルバイトです。最初は自分の作業に集中するあまり、周囲やお客様への気配りが不足していました。しかし、ある日お客様から小さな対応への感謝をいただいたことで、細やかな配慮の大切さに気づきました。それ以降は、レジでの接客だけでなく、アプリの使い方を教えたり、高齢のお客様を積極的にサポートするなど、周囲の状況を見て行動することを心がけました。その結果、お客様との信頼関係を築き、店長からも「気配りができるスタッフ」と評価していただけるようになりました。この経験を通じて、目立つリーダーシップではなく、周囲を支え、組織の円滑な運営に貢献する力を身につけることができたと考えています。

私はスケールの大きなものづくりに強い魅力を感じ、清水建設のインターンシップを志望いたします。御社は大型の建築・土木プロジェクトを数多く手掛け、街や社会に大きな影響を与える建物を創り上げており、その現場での経験を通じて、技術力やプロジェクトマネジメント力を学びたいと考えています。また、建設は一人で完結するものではなく、多くの人と協力して進める仕事であるため、チームで成果を出す力やコミュニケーション能力を身につける良い機会になると感じています。インターンシップに参加し、実際の現場や社員の方々から仕事の進め方ややりがいを体感したいと考え、志望いたしました。

難しい言葉を使って文を書かないこと。誰が読んでも明確にわかる内容にしました。

ESの内容になると思う。面接などの選考がなかった為。