清水建設の夏インターン体験記(機電)_No.23498

現場見学を行い業務内容を学ぶ。

工事概要説明、現場見学、CAD体験、座談会を行った

インターンを通じて、現場のリアルや機電職の役割を具体的に理解できただけでなく、社員の人柄や雰囲気にも惹かれた。技術に対して真剣でありながら、現場では協力会社やチームと協力して和やかに仕事を進めている姿が印象的で、「厳しいけど温かい」という職場の空気を感じ志望度が上がった。

ものづくりが好きな学生が多く、建造物が好きな学生が多かった印象であるため。

座談会の時間で真摯に質問に答えていただいたため

業務内容を現場を見て学ぶことができたため

普段見ることのできない現場を見ることができたため

ゼネコンの仕事内容や社員の1日の流れを学ぶことが出来た。また、どのような人が働いているかや、実際に働いている現場を見ることができ、入社前にも関わらず自分が働いている姿をイメージすることができるようになった。

スーパーゼネコン5社の違いや、各社の強み弱みなどを事前に調べておくとより充実したインターンシップになると考える。また、自分が見学する現場をネットやホームページを活用して調べておくとより理解が深まると感じた。