清水建設の夏インターン体験記(新エネルギーエンジニアリング)_No.21671

バイト先の塾で英単語の修了率を上げたこと。過去のデータより、英単語の修了率と英語の偏差値に相関が見られた。そのため英単語・熟語の修了率を6割から9割に向上させることに取り組んだ。目標達成のために「情報共有システムの活用」・「単語テストの毎日実施」・「定例会」を施策として行った。情報共有システムの活用では、各講師が伝達事項をスプレッドシートで共有し、生徒の単語修了率をPC上で確認できるようにした。単語テストでは、生徒がアプリで行っていたものに加え、登校時に毎日紙ベースのテストを実施・提出させることを徹底した。定例会では各自の担当生徒について課題を大まかに共有し、特に気になる生徒については課題の深堀と解決策の検討を行った。これらの取り組みの結果、英単語の修了率は8.5割まで向上した。また、校舎全体のつながりがより強固なものとなり、講師同士が相談しやすい環境を構築できた。

今夏、他社のインターンにて「洋上風力の入札対応体験（1週間）」と「風力施設の技術開発（2週間）」に参加する予定です。これらのプログラムでは、主にソフトウェアを中心とした技術に触れることになります。
貴社のインターンにおいては、ゼネコンならではの現場見学や就業体験を通じて、ハード面の知識と経験を深めることを期待しています。
また両者の知識を深めて、今後の就職活動に活かしていきたいと考えています。

貴社の新エネルギーエンジニアリングに興味を持ったきっかけは、洋上風車の設置方法を学ぶ中で、貴社が2500t吊りクレーンを装備するSEP船を保有していると知ったことです。この船は曳航が不要で、他社SEP船よりも吊り上げ能力が高く、今後巨大化が予想される風車にも対応ができます。この船を保有している貴社が、洋上風力市場において重要な存在になると考えているため、貴社についてより深く知りたいと思っています。

風力発電への興味を強くアピールした。

SPIは何回も受けると良いです。

SPIの青本を1周しました。

選考基準はあまり分かりませんが、そのプログラムへの興味関心、SPIはかなり見られているように感じました。