大林組の秋冬インターン体験記(事務職)_No.2562

事務担当者となり、工事の受注活動から竣工までの業務計画を立案

業界、企業説明を聞いたあと、班ごとでワークに入っていった。

建設業のことを知らなく、ガテン系のイメージがあったが、実際そうではなく、気さくな方が多かったので。

選考なしの抽選だったため。

最後の座談会では社員の方皆さんがとても気さくに答えてくれた。中には給与の話や他社の話など、一見避けられがちな深い質問にも、真摯に回答してくださった。今までは興味がなかったが、雰囲気がとても良く、興味が湧いた。

ビルや道路など大きなものを作る会社なので、関わる人や会社の規模が想像以上だった。具体的には行政から社長から地域の工務店、材料の商社まで幅広く、また、それをまとめるのにもそれなりの人手が必要で、この先もあり続けるであろう業界なことがわかった。

抽選制で特に参加基準などはないと思うので、当たったらその業界、会社のことを知りにいくという気さくな気持ちで参加すればいいと思う。また、このインターンを通して何か選考や生え抜きがあるわけではないので、聞きたいことがあったり社風とのすり合わせがしたければ、遠慮なくしていいと思う。