アース製薬の秋冬インターン体験記(事務系営業職)_No.2910

棚割プレゼンテーションの提案。

会社の説明やトイレタリー業界の特徴、営業の仕事内容や日々の生活についての説明が人事や若手営業社員からあった。
営業職については営業社員の1日密着VTRを見させてもらい、分かり易かった。
お昼は営業若手社員とのランチ会があり、後半はアース製品の実演大会から再開。
その後、チームに分かれて営業で最も重要な業務である「棚割」プレゼン大会を実施した。

選ばれた学生には1次選考免除や特別枠選考があるそうです。

非常に上がった。
日用品メーカーのインターンは4社参加したが、
営業としての業務内容は他社と比較的に変わらない様に思えたが、社員や会社の雰囲気や学生への対応がまるで違った。

産近甲龍から国公立までバラバラだった。

とにかく社員の方々や会社の雰囲気はいい。
社員の特徴としては、皆さん非常にフランクな反面、全員が向上心があるように見えた。
楽しく且つやりがいのある仕事を求めている身としては、非常に志望度が上がった。
実際に社員の方も、「社会人になるとある程度忙しくてやりがいのある仕事でないと、逆に毎日しんどいよ」と仰ってくださった。

企業選択の上で大切なことを教えてくれるインターンシップだった。

日用品メーカーのインターンシップには4社参加したが、
営業の説明に付いてはどこも変わらなかったが、1日通してのプログラムや社員との距離という点では一番良かった。

日用品メーカーに興味のある人は、
営業の良いところも大変なところも包み隠さず話して下さるので、リアルな状況を知りたい人にはお勧めできます。
また社員の方はフランクで距離も非常に近いので個人的な相談も気軽に聞いてくれました。