味の素冷凍食品の秋冬インターン体験記(研究職)_No.1676

内容としては、業界・会社説明やグループワークや座談会などを行いました。関西や関東では実際に工場見学があるようですが福岡の場合工場見学はありませんでした。

座談会の時間には近い距離で小さな質問に対しても丁寧に答えてくださったため。また、会社をとても誇りに思っている方ばかりであったため。

研究職のため院生が多い印象ではあったが、そこまで高いレベルではないと思った。ただ、GD選考を通っている学生のため協調力のある方ばかりだった印象です。

社員同士仲がいい様子でした。また、会社に誇りを持っている、これからの目標が明確な方ばかりであり、憧れる社会人像にぴったりだった。対応もとても丁寧で優しい方ばかりでした。インターン後の本選考の説明会でも顔を覚えてて下さり、声をかけてくれたので人を大切にしているなと感じました。

開発業務の難しさを学びました。様々なニーズがある中、何を優先し、既存の商品に何が必要かを瞬時に判断する力がインターンのワークで必要だったので開発は簡単にはできないということを身をもって体感することができました。

ESは自分の言葉で述べているなと思ったを通過させたと人事の方が話されていました。就活情報にのっているESも参考にしてほしいですが、最後は自分自身の経験を含めたオリジナリティ溢れる文を書いた方がいいと思います。